ジャック・ライリー死去
jack rieley
ビリー・ヒンシが制作して販売しているデニス・ウィルソンについてのインタヴューDVD”Dennis Wilson Forever”(2010年発売)より。2007年のジャック・ライリー。

1970年より73年までビーチ・ボーイズのマネージャーを務めたジャック・ライリーが、4月17日に滞在先のドイツ・ベルリンで亡くなった。享年72。
ライリーは本名をJohn Frank Rieley IIIといい、1942年11月24日生まれ。
元来アメリカで活動するジャーナリストで、1970年”SUNFLOWER”アルバムをラジオ番組でかけながらBBの問題点を指摘し、それを聴いて気に入ったカールに新たなBBのマネージャーとして迎えられる。その後制作された”Surf’s Up”アルバムにて、カールと "Long Promised Road", "Feel Flows"を共作。またブライアンに請われて"A Day In The Life Of A Tree"を共作し、リード・ヴォーカルを務めた。 続く”Holland”アルバムではオランダ移住を決闘させ、"Sail On, Sailor"と "Funky Pretty"の曲作りに参加。BBの楽曲の詞を思索的なものにする役割を抱いてきたが、そのままオランダを拠点にして活動を継続したいという希望に怒ったカールはライリーを解雇した。

Western Justice
ライリーはその後、Machiel Botmanと連名で”Western Justice”を制作し、1975年にリリース。 アルバム”Surf’s Up”の一連の曲に通じる詞作やサウンドを持ち、同作には彼の影が濃かったことが改めて証明された。”Western Justice”は2002年にCD化され、現在国内ではMP3ダウンロードのみで入手可能。

1990年代に入って、ライリーはイギリスのバンドRideのMark Gardenerや、 プロデューサー・チームのJaye Muller and Ben Pattonらと共作するなどして、音楽活動を続けてきた。
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2015-04-27 (Mon) | 記事URL | Beach Boys | COM(0) | TB(0) | 
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