スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- (--) | 記事URL | スポンサー広告 | 
ブライアン、マイクに対抗「解雇されたような気分だ」
The Beach Boys at the Grammy Museum in Los Angeles. (Becky Sapp / Grammy Museum / September 18, 2012)
The Beach Boys at the Grammy Museum in Los Angeles. (Becky Sapp / Grammy Museum / September 18, 2012)

from LA Times

By Brian Wilson
October 9, 2012, 7:01 a.m.

◆THE BEACH BOYSの先の50周年記念ツアーは、オリジナル・メンバーであるブライアン・ウィルソン、マイク・ラヴ、アル・ジャーディン、デヴィッド・マークス、そして長年のメンバーであるブルース・ジョンストンが、約20年ぶりに一同に介して開催されたものです。
ツアー終盤のロンドンにおいて、そしてLAのグラミー・ミュージアムでの50周年記念の新たな展示物を披露する式典の前日(9月17日)、ラヴは自分とジョンストンが、BBの名義を用いて、ウィルソン、ジャーディン、マークスを除外してツアーを続けることを発表しました。
小さいマーケット向けに予め組んていたラヴ=ジョンストンのバンドとの混同を避けるための彼の声明が、あたかも彼の従弟であるウィルソンを解雇するかのように曲解されて伝わり、メディアを炎上させてしまったのです。
土曜日(10月5日)に本紙が独占的に掲載した、この件に関するラヴの返答によると、何よりもまず、彼は決してウィルソンを解雇したのではなく、そんな権限もない。そんな権限を持っていたとしても、決してグループのクリエイティヴなリーダーを解雇することはしない、と言っています。

ウィルソンとジャーディンは、ラヴの手記に対して、以下の通りに返答を寄せてきました。
ウィルソンの声明を紹介します。

********************************************

僕は従兄のマイクがLA Timesに寄せた手記に対して、先週の騒動についての真相と、BBの今後の不明瞭な点について返答するように勧められた。普通なら僕はこういうものに対して返答はしない。けれどもデビュー50周年がバンドのイメージや功績に影響してきたことを守るためにも、僕は返答しなければならないと思った。

まず、この数ヶ月間は僕の人生の中でも特に幸せだった。"That's Why God Made The Radio"を録音して夢が叶った。BBのために曲を作ってプロデュースして、それが世界中のファンにとても受け入れられたことは最高だったよ!!続くツアーは僕の予想をはるかに上回るものだった。僕らは衝撃を受けた。ファンはとても協力的だったし、僕はメンバーと一緒にレコーディングしたり歌ったりできて嬉しかった。ただ後悔することは、カールやデニスが一緒にこの体験を味わえなかったことだな。

今噂になっていることについてだけど、僕が知る限り、僕が解雇されるわけがない、というのはおかしいな。コメントをよく読んで、とても悲しい気分になった。よく分からない点は、マイクが僕、アル、デヴィッドと一緒にツアーしたがらないことなんだ。何だか解雇されたような気分だ。

アルと僕にとって不満な点は、僕らは今後も多くのツアー継続のオファーを受けてるんだ。受けたくないわけがないだろ? 僕らは皆アルバムに全身全霊を注いで、ファンは僕らにビルボード誌初登場3位という栄誉をもたらし、コンサートを完売にしてくれた。僕らは皆その反響に驚いている。
アルと僕はこれからも"That's Why God Made The Radio"のプロモーションに参加したいと思っている。レコードを作ってツアーして売上を促進することは、僕らが何十年と続けてきたことだ。それが僕のすべきことだ。Capitol Records は今年僕らのデビュー50周年イベントにとても力を入れてくれた。個人的に感謝したい。

マイクはツアー中ずっと言っていた。「全体は個々の集まりよりも大きなものになる」と。アルと僕も同じ思いだ。その思いが僕らにツアーを続けさせた。僕らはもともと50回のコンサートで始めた。けれどもそれが評判になって、オファーが増えて、僕らは受け入れたんだ。最初は誰も、このツアーがそんなに評判になって、ファンに受け入れられるなんて、分からなかったんだ。美味しい思いをしたから、みんなやる気になったんだ!!
この後でマイクがブルースとだけでコンサートのブッキングを入れたことは、当然ながらアルと僕にとっては落胆することだった。僕とアルとデヴィッドが一緒に写った50周年再集結の写真が、マイクのコンサートの宣伝に使われたので、コンサートが行われる地域には混乱が生じた。その時点で、僕の代理人はマイクの代理人に、これらの地域で起こっている混乱を正すためにも、プレス・リリースを出すべきなんじゃないか、と言ったんだ。その時点では誰も特に関心を示さなかった。いつでも話し合いができる用意があったし、何も起こらなかった。
だから僕はマイク側のプレス・リリースには全く盲点を突かれた。僕はそういうものが出されるなんて知らなかった。マイク個人のPRチームが、僕の承諾なしにやったことだからだ。僕の側の人間は、誰もそれを認めなかっただろうし、出させる機会も与えなかっただろう。
マイクが今になって、僕の代理人の要求でああいうことをしたと言っていることに落胆している。最初に僕がその情報を聞いたのは、(9月18日の)グラミー・ミュージアムでのイベントだった。僕らは50周年ツアーの今後のオファーについて、バンドとして何も話し合ってなかったんだ。
アルと僕は、皆が喜んでくれる限りは、僕らは再集結ツアーのオファーを受け続けるのは当然のことだと思っている。つまり、またハリウッド・ボウルとか、マディソン・スクエア・ガーデンや、リグリー・フィールド(シカゴにある球場)で演奏したくない奴なんているのかってことだよ。それに、今年末のコンサートは50周年記念バンドでやった方がいいだろ?それで事は解決する。
イギリスではもっとコンサートをやってほしいという要望があった。僕らを招聘不可能な地域からのオファーもあった。
先にも言った通り、僕の意見としては、今後の新作のリリースは、全員揃ったBBとして行うべきだと思うんだ。この大規模でのツアーをこんなに長く続けたことはなかったし、僕はもう1枚一緒にレコードを作りたいと考えている。
全員が揃ってこそBBは素晴らしい表現ができるというのが、アルと僕の意見だ。マイクが僕に関して手記で語ってくれた良いことは受け入れるし、僕はいつも彼を従兄弟とバンドメイトとして尊重するだろう。と同時に、僕にはなぜ彼がこの素晴らしいツアーを続けたがらないのかが分からない。アルと僕は、僕らの音楽への責務だと信じているから、このツアーを続けたいと思っている。

僕の言いたいことは以上だ。
まずは株主総会が必要だ。
そして僕はマイクからの電話を待っている。

どんな状況においても、この幸せな記念すべき年を僕は尊重する。
価値あるもののために僕らは戦わなければならないと思う。

Love and Mercy,

Brian Wilson

スポンサーサイト
2012-10-10 (Wed) | 記事URL | Beach Boys | COM(0) | TB(0) | 
Back | Top Page | Next
COMMENTS
top ▲
POST A COMMENT















管理者にだけ表示を許可する

top ▲
TRACK BACKS


FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
top ▲
| Top Page |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。