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アルとマイクの和解劇、日本のメディアでも伝えられる
 【ロサンゼルス21日 時事通信社】ロイター通信によると、米サーフミュージックの大御所バンド「ビーチ・ボーイズ」のオリジナルメンバー3人が21日までに、バンド名の使用権について和解した。長年の対立が解消され、3人が再集結したライブが実現する可能性も出てきた。

 ビーチ・ボーイズは1961年、ブライアン・ウィルソンさんら3兄弟(うち2人は既に死亡)とマイク・ラブさん、アル・ジャーディンさんで結成。西海岸の若者文化を軽快に歌った「サーフィンUSA」など大ヒット曲を連発した。

 しかし、作詞作曲を主に手掛けたウィルソンさんはその後ソロに。著作権問題からバンドは正式には解散されないまま、ラブさんらのビーチ・ボーイズに対し、ジャーディンさんらはビーチ・ボーイズ・ファミリー&フレンズで活動するなど、3人が反目し合った状態になっていた。

 ラブさんが提訴し、4月に公判が始まる予定だった。和解の内容は公表されていない。

*以上の記事は、私の地元の大手紙である「中日新聞」の3月22日付夕刊にも、ほぼ上掲のまま載っていました。その他ウェブ上のあらゆるニュースサイトでも、同様の内容の記事を見かけました。
ファンでない一般向けにはこのような文章になるのも、仕方ないところかもしれません。けれども、1998年の分裂以来、ブライアン、マイク、アルの対立の行方を見つめてきたファンの多くは、上の文章では納得しないでしょう。なので、私は英文の記事から読み直し、また私自身が取材してきた内容も交え、先の記事の通りまとめました。
改めて述べますが、ブライアンとアルはもう反目していません。それは、ブライアンのツアーにアルが参加し、アルのソロ・アルバムにブライアンが参加した、という事実から明らかです。ただ、アルとマイクの場合、法廷を挟んでこれだけ長い間対立をしてしまうと、たとえ法的に問題が解決したとはいえ、人間関係の修復は容易ではないと思います。また、マイク&ブルースのツアーは来年まで予定が入っています。再結成ライヴを計画した場合、どのマネジメントが請け負って、それぞれのバンドのどのメンバーを起用するか、などで揉め事が起こるでしょう。なので、ステージ上での再結成は、すぐには実現できないでしょう。
ただ、現在どのメンバーも、ソロでの安定したレコーディング契約がありません。レコーディングでは個別に録音ができるので、ステージと違って、メンバーがスタジオに一同に会する必要はないのです。なので、もしBBとしての活動を再開させるとなれば、レコーディング活動の方が先になるかも、と私は睨んでいます。
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2008-03-23 (Sun) | 記事URL | Beach Boys | COM(0) | TB(0) | 
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