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"THE GERSHWIN SONGBOOK”、8月17日US発売予定!!
GARSHWILSON
Brian Wilson の Facebook ファン投稿写真より。Jordan Millerさんが私的に作成したもので、実際のジャケット写真ではない。

ブライアンがウォルト・ディズニー・レコードと契約して初のアルバムとなる、かねてから制作が伝えられていたジョージ&アイラ・ガーシュインのトリビュート・アルバム"THE GERSHWIN SONGBOOK"の発売予定日が8月17日に決定した。

発売日の情報は、ブライアン側が正式に発表する前に、公式ページのBBSにて、ある人物にスッパ抜きの形で書き込まれたので、5月6日にブライアンの取り巻きがTwitterとFacebookにて「まだリリース日は決定していない」と否定する書き込みをしたのだが、現在ではAmazon.comに、8月17日発売予定でインフォメーションが掲載されている。ブライアンの取り巻きとしては、情報解禁前にスッパ抜かれたことが面白くないのだろう。

このニュースについて、ブルースは5月8日に、BEACH BOYS BRITAINの掲示板にて、興味深い長文コメントを寄せている。

******************
BBB掲示板の皆さんへ、

ジョージ・ガーシュインが作曲した"Rhapsody In Blue"の、あのロマンティックで驚くべき10の楽章は、幼少の頃の
僕には心地よく聴こえた。僕はいまだに立ち直れない! どのレコーディングを最初に聴こうが、ブライアンは僕のようにとても衝撃を受けたと思うよ。僕がそうだったように、1924年のポール・ホワイトマンとによる初期のジャズ・ヴァージョン"じゃなくて、もっとシンフォニックなアレンジが好きだったような気がするな。

ちなみに、僕は1990年代半ば、ブライアンと一緒にマンハッタンでリムジンに乗って、ニューヨーク市内のジョージ・ガーシュインの家を訪れたことがあるんだよ。ブライアンにとっては神殿に行くみたいなもんだったと思うし、ブライアンはこの遠出をとても楽しんだようだった。僕自身もかなり楽しかったよ。

1959年の僕が高校生だった頃、エラ・フィッツジェラルドの一連の"SINGS THE GEORGE AND IRA GERSHWIN SONGBOOK"アルバムに魅了されたんだ。BBBritainの皆さんにも、ジョージとアイラのガーシュイン兄弟が、アメリカの古典的な作曲家であったことが分かってもらえると信じてるし、現在でもガーシュインの生み出した音楽が聴けるのは素晴らしいことだ。

Wikipediaに行って、"Rhapsody In Blue"ジョージ・ガーシュインアイラ・ガーシュイン"Ella Fitzgerald Sings the George and Ira Gershwin Songbook"、その他ガーシュイン・ソングブック・アルバムについて調べることを奨めるよ。そうすれば、ブライアンの最新プロジェクトがより心に響くものになるだろう。

さあ、宿題をやっておいで!

ブルース・ジョンストン
ラス・ヴェガス (当時の滞在地)
2010年5月8日

******************

曲目は現時点では正式決定していないが、AGD師匠の書き込みによると、以下の曲目がレコーディングされているという。ただし、これら全部が収録されるとは限らず、タイトルも変更が出る可能性があるという。

I Loves You Porgy
Summertime
Someone to Watch over Me
"The pretty part" of Rhapsody in Blue
It Ain't Necessarily So
Let's Call The Whole Thing Off
I Got Plenty Of Nothing
Two unfinished Gershwin piano pieces

*64年にシャロン・マリーをヴォーカルに据えてプロデュースした"Summertime"のブライアン・ヴァージョンは楽しみなところだ。続報が入り次第お知らせする。
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2010-05-23 (Sun) | 記事URL | Brian Wilson | 
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