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"SMILE SESSIONS" グラミー賞を受賞!!
"SMiLE SESSIONS"が第55回グラミー賞・Best Historical Albumにノミネートされたことは
既報の通りだが、2月10日17:00(日本時間2月11日9:00)より行われた授賞式の序盤において、全6作のノミネート作品の中から、見事受賞に輝いた。

この受賞に対するブライアンのツイートは以下の通り。

I'm so happy I could cry. I guess Van Dyke and I were on to something after all. Thanks to the Boys for such beautiful vocals - Brian

「嬉しくて泣けてくるね。結局ヴァン・ダイクと私はすごいことをやったんだな。ボーイズの美しいヴォーカルに感謝する:ブライアン」

04年のブライアン版“SMILE”は、収録曲“Mrs. O'Leary's Cow”のみが最優秀インストゥルメンタル賞を受賞したものの、アルバム単位での受賞は成らなかった。今回BEACH BOYSの作品がデビュー50周年を経過して初のグラミー賞受賞となり、ようやく溜飲を下げ、悲願を達成したことになる。

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2013-02-11 (Mon) | 記事URL | Beach Boys | COM(0) | TB(0) | 
Brian Wilson at the 55th Annual GRAMMY Awards Pre-Telecast Ceremony
2013-02-11 (Mon) | 記事URL | Brian Wilson | COM(0) | TB(0) | 
2013年 NAMM SHOWでのブライアンのステージ
先に紹介した2013 WINTER NAMM には、1月24日にブライアンが出演した。
ブライアンのバンドはギブソンとエンドース契約している関係で、2009年、昨年、そして今年とギブソン・ブースでのライヴに出演している。



ジェフリー・フォスケット、ダリアン・サハナジャ、ビリー・ヒンシ、ゲイリー・グリフィンと“God Only Knows”“Surfin' USA”を演奏。



“Surfer Girl”
2013-02-11 (Mon) | 記事URL | Brian Wilson | COM(0) | TB(0) | 
カール愛用の“Old Yeller”に近い仕様のストラト、スクワイアよりリイシュー!!
カリフォルニア州アナハイムで開催された2013 WINTER NAMMショウで発表されたフェンダーの下位ブランド、スクワイアの新製品の中に、カール・ウィルソンが70~80年代に愛用していたストラトキャスターに非常に近い仕様のモデルがあるので、ここに紹介する。

Old Yeller 1
Classic Vibe '50s Strat White Blonde w/Gold hardware
税込¥63,000 (大手楽器店での予測実売価格はこの7~8割程度)
Classic Vibe '50s Stratに、トラディッショナルなカラーで人気のWhite Blondeカラーが新登場!基本スペックはレギュラーモデルと同様に、味わい深いブロンドのボディカラーとゴールドハードウェアの組み合わせが、プレイヤーのボルテージも盛り上げてくれます。

カールが愛用していた本物54年型(シリアルNo.012)は材質が木目の目立つアッシュだったが、このモデルではアルダーを採用。

Old Yeller 2
1981年、ソロ・ツアーでの模様。ブロンド・カラーが経年変化で焼けて黄ばんでいる。
この色と1957年公開のアメリカ映画“Old Yeller”という犬の映画にひっかけ、カールはこのモデルを"Old Yeller"と呼び、BBのステージにてサブ・ギターとして愛用した。
後ろの女性はソロ活動での共作者兼バッキング・ヴォーカル担当のマーナ・スミス。
このギターはその後80年代中盤に入って自宅より盗難の被害に遭ったが、サンタモニカの質屋にて発見され、現在はカール・ウィルソン・ファウンデーションが管理している。質屋に置かれていた間にパット・ベネター・バンドのニール・ジェラルドが弾いたことがあり、その音に大変魅せられたという。


1980年7月4日、ワシントンDCでのステージでの“Keepin' The Summer Alive”。5フレットにカポをして、この曲のみで使用された。
アルもストラトを使用しており、仕様の違いが比較できる。
2013-02-11 (Mon) | 記事URL | Carl Wilson | COM(1) | TB(0) | 
エレクトロ・テルミンの発明者、ポール・タナー死去
Paul Tanner
"I Just Wasn't Made For These Times" "Wild Honey" そして“Good Vibrations”で印象的な電子音を響かせたエレクトロ・テルミンの発明者かつ奏者であった、ポール・タナー(Paul Tanner)が2月5日に肺炎のため亡くなった。享年95。

タナーは1938~42年、グレン・ミラーが健在だった頃に結成されたオリジナル・グレン・ミラー・オーケストラのトロンボーン奏者であった。また最後まで健在だったメンバーでもあった。
脱退後はハリウッドでスタジオ・ミュージシャンとして活動。50年代よりUCLAで学んで教授に就任し、ジャズの理論を教え、ジャズ理論の指導書も書いている。
UCLA在学中にテルミンに出会って興味を持つが、その音程の不安定さに辟易した彼は、電気技師のボブ・ホイットセル(Bob Whitsell)と共に、その欠点を克服した新たな電子楽器の開発に携わる。それがエレクトロ・テルミン(当初の開発名はPaul's Box)であった。

Electro Theremin
タナーが製作したエレクトロ・テルミン。スライドの部分をタナーは「キーボード」と呼んだ。

エレクトロ・テルミンは1958年より"Music for Heavenly Bodies" "Music From Outer Space" LPやTVシリーズ"My Favorite Martian"に使用され、その独特なサウンドで人々を魅了したが、その中のひとりがブライアン・ウィルソンであった。ブライアンは66年2月14日に“I Just Wasn't Made For These Times”のセッションにて、タナー自身をゴールド・スター・スタジオに呼んで演奏させた。タナーはその日までBBの名を知らなかったが、ブライアンには気に入られ、その後も16日の“Good Vibrations”と67年9月27日の“Wild Honey”のセッションに呼ばれた。

RIP

2013-02-10 (Sun) | 記事URL | Friends | COM(0) | TB(0) | 
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