マイクの妹モーリーン、2012年の『NHK紅白歌合戦』に出演!!
Maureen
マイクの妹モーリーン・ラヴ(Maureen Love)は現在オレゴン州ポートランドのクラシカル・ジャズ・ユニットPINK MARTINIのハーピストであるが、そのPINK MARTINIが、ポートランドからの中継にて由紀さおりと今年の『NHK紅白歌合戦』に出場するのに伴い、彼女も出演する公算が高まった。
モーリーンも参加した、昨年リリースの由紀さおりとのコラボレーション・アルバム『1969』は世界的なヒットになり、昨年の日本レコード大賞の企画賞を受賞したが、今年は6月と10月に日本ツアーを行ったことでさらにロングセラーとなり、ようやく紅白への出演が決まった。
なお、モーリーンは過去のPINK MARTINIの来日公演に参加したことがあるらしいのだが、少なくとも10月の由紀さおりとの1ヶ月続くツアーには参加しなかったという。
由紀さおり
由紀さおり&PINK MARTINI。今年8月のポートランド、オレゴン動物園でのライヴにて。ハープを弾いているのがモーリーン。写真取得元:EMIミュージック・ジャパン


由紀さおりは出ていませんが、モーリーンがはっきり映っているプロショットの映像をどうぞ。


19691969
(2011/10/12)
由紀さおり

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モーリーンは9歳でハープを習い始め、南カリフォルニア大学を卒業。サンフランシスコ、シアトル、ハリウッドボウルなど数々のオーケストラに参加、ハープの講師も務める。“In My Room”“Catch A Wave”“Everyone's In Love With You”など数々のBBの楽曲にハープで参加しており、マイクの2004年の未発表ソロ・アルバム“MIKE LOVE NOT WAR”の“Love Is Like Fairytales”にも参加している。

モーリーンはソロ・アルバムも数々リリースしている。現在購入できるのはこちらから。
一方、画家、写真家としても活動している。モーリーンの作品の販売サイトはこちら
モーリーンのfacebookページはこちら

※マイク・ラヴの家系は実は大層な名門である。12年のロンドン・オリンピックのバスケットボールで金メダルを獲ったアメリカ代表チームの一員であったケヴィン・ラヴ(ミネソタ・ティンバーウォルヴス所属 88年9月7日生まれ)は、やはりNBA選手であったマイクの弟スタン・ラヴ(49年4月9日生まれ)の息子である。スタンは引退後、ブライアン・ウィルソンの後見人をしていたことがあり、91年のユージン・ランディから引き離す訴訟の中心人物ともなった。
2012-12-30 (Sun) | 記事URL | Families | COM(0) | TB(0) | 
謎の“SURFIN' SAFARI” MONO/STEREO DoubleCD、1月25日発売
Surfin'Safari
Amazon.comに謎の“SURFIN' SAFARI”MONO/STEREO CDについてのインフォメーションが掲載されて話題になっている。

CD (January 25, 2013)
Number of Discs: 2
Format: Double CD, Original recording, Original recording remastered, Import, from US
Label: Not Now Music
予価 700円

レーベルがCAPITOLでないマイナー・レーベルであること、容量的に1枚に収録可能なのに2枚組であること、やたらと価格が安いこと、ジャケット写真がアウトテイク使用ということで様々な憶測を呼んでいるが、実際に商品を手にしないことには詳細は不明だ。
62年当時には同作はモノ・ミックスと、それを電気的に位相をずらして2トラックに配置したデュオフォニック・ミックスしか発売されていなかった。売れるとは思われなかったので、トゥルー・ステレオ・ミックスは作られないままだった。
もっとも“Surfin'”は同作への収録にあたり、別トラックにオルガンがダビングされたが、結局そのオルガンは消され、かすかに聴こえる程度に留まっている。

なお、発売元のNot Nowは、姉妹レーベルのONE DAY共々、著作権保護期間である発表後50年を経過したジャズやロック・ポップスの廉価盤CDを数多くリリースしているイギリスのレーベルで、日本では独自の帯がついた輸入国内盤がタワーレコードやTSUTAYAなどで1作750~1000円ほどで売られている。既存のCDをそのままコピーしたのかもしれないが、音質的に問題はなく、ジャケットの作りもなかなか丁寧だ。決して怪しいレーベルではない。
NOT NOW MUSIC
2012-12-30 (Sun) | 記事URL | Beach Boys | COM(0) | TB(0) | 
『ザ・ビーチ・ボーイズ・コンプリート revised edition』12月27日発売!!
BBcompletecover2012

『ザ・ビーチ・ボーイズ・コンプリート revised edition』
シンコー・ミュージック刊 VANDA編 編集協力:クロスビート編集部
3,360円(税込)

内容紹介
徹底したデータ・リサーチとレア盤追跡でマニアを唸らせた究極の1冊が前版から11年の時を経て、遂に全面リニューアル。
新たに発覚した新事実、大幅にアップデートした作品解説を盛り込みメガ・レア盤写真も一挙掲載した正真正銘のコンプリート・ブック!!

【内容】※鰐部知範執筆担当分
日米レア・ジャケット・コレクション
全アルバム・ガイド
全曲解説 A to Z ※
コンプリート・ディスコグラフィー
レア・トラックス(バック・コーラス参加作品等を含む)※
ソロ・ワークス(ヒストリー&コンプリート・ディスコグラフィー、ブライアン・ウィルソン・レア・トラックス)※
関連人物名鑑※
全映像作品リスト
全来日コンサート・レポート※
ブライアン・ウィルソン・インタビュー
とり・みき 無頼庵的人生
江口寿史インタビュー 他
巻末コラム:山下達郎、江口寿史、とり・みき、執筆陣※が選んだフェイヴァリット・アルバム&ソング・リストを掲載!!

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執筆開始から7ヶ月、ようやく出ることになりました。
初版執筆時、私は28歳でした。それから16年経ちました。
初回執筆時もかなり苦しかったですが、今回は経年による体力の衰え故、腰をひどく痛めたり睡眠障害になったりして、より辛かったです。けれども、編者の佐野邦彦氏は入院・手術と、もっと辛い思いをされています。
満身創痍の中、再集結BB来日公演を挟んで作り上げたこの本、本来は来日公演前に刊行される予定でしたが、個人的には来日公演後に刊行された方が良いと思っていました。この本はこの先もずっと読まれ続けられるべき本であり、来日公演特需を当て込んだ便乗本という印象を持たれたくなかったからです。
今思えばこれもやりたかった、という後悔の念があります。その1つがA to Zソロ版でした。機会があれば実現したいです。
あと、レコーディング・データは2001年版のものと基本的に変わっておりません。それに1998年以降のデータを付け加えただけです。2005年に刊行されたキース・バッドマン著『ビーチ・ボーイズ・ダイアリー』にはさらに正確なレコーディング・データが記されており、それからのフィードバックが十分にできなかったことが心残りです。
なので、2001年版をお持ちの方は、本書を手にされると、私の文章の内容に関しては意外と変わっていない、という印象を持たれるかもしれません。
ただ、1997年版、2001年版をお読みの方複数から、「高校生の時に読んで勉強になった」という感想をいただき、大変嬉しく思っています。なので今回も、なるべく英語を習いたての小学校高学年以上の方でも理解しやすい、教科書通りの平易な表現を用いるように心がけました。あまり文学的、個性的、そしてインターネット的な表現をしないようにしました。その方針を推し進めるべく、本書ではビーチ・ボーイズを表す「BB」という略語は一切使用しないようにしました(BBFUN内では今後も使います)。
まずは手にしてお読みください。本書を手にされて、「すごくマニアックなことを書いている」「この程度なら自分の方が良い文章を書ける」両方の印象を受けるでしょう。忌憚なきご意見・ご感想をお待ちしています。
2012-12-23 (Sun) | 記事URL | Beach Boys | COM(0) | TB(0) | 
"SMiLE SESSIONS"、第55回グラミー賞・Best Historical Albumにノミネート
SMILE BOX
“The Smile Sessions (Deluxe Box Set[Collector's Box])”が、2013年2月10日に発表される第55回グラミー賞の、「最優秀歴史的アルバム」にノミネートされた。
ノミネート作は全6作で、以下の通り。

*He Is My Story: The Sanctified Soul Of Arizona Dranes

Josh Rosenthal, compilation producer; Bryan Hoffa & Christopher King, mastering engineers (Arizona Dranes)
[Tompkins Square]

*Old-Time Smoky Mountain Music: 34 Historic Songs, Ballads, And Instrumentals Recorded In The Great Smoky Mountains By "Song Catcher" Joseph S. Hall

Kent Cave, Michael Montgomery & Ted Olson, compilation producers; John Fleenor & Steve Kemp, mastering engineers (Various Artists)
[Great Smoky Mountains Association]

*Opika Pende: Africa At 78 RPM

Steven Lance Ledbetter & Jonathan Ward, compilation producers; Michael Graves,
mastering engineer (Various Artists)
[Dust-to-Digital]

*Ram - Paul McCartney Archive Collection (Deluxe Edition)

Paul McCartney, compilation producer; Simon Gibson, Guy Massey & Steve Rooke,
mastering engineers (Paul And Linda McCartney)
[MPL/Hear Music/Concord]

*The Smile Sessions (Deluxe Box Set)

Alan Boyd, Mark Linett, Brian Wilson & Dennis Wolfe, compilation producers; Mark Linett, mastering engineer (The Beach Boys)
[Capitol Records]

*Woody At 100: The Woody Guthrie Centennial Collection

Jeff Place & Robert Santelli, compilation producers; Pete Reiniger, mastering
engineer (Woody Guthrie)
[Smithsonian Folkways Recordings]

ロック・ポップスのカテゴリーではポール・マッカートニーの“RAM(Deluxe Edition)”と争うことになるが、話題性や未発表作品の多さで“SMiLE”の方がはるかに有利なのではないだろうか?
とにかく、2月10日の発表が待ち遠しい。

なお、新作アルバム"That's Why God Made The Radio"やその関連の楽曲は、残念ながらいずれもノミネートを逃した。
2012-12-16 (Sun) | 記事URL | Beach Boys | COM(0) | TB(0) | 
BBのツアーにも参加していたチャールズ・ロイド来日
Charles Lloyd
“SURF'S UP”アルバムの“Feel Flows”よりBBのセッションにサックスやフルートなどで参加し、78年までBBのツアーにサックスなどで参加していた著名なジャズ・サックス奏者、チャールズ・ロイドが、以下の通り来日公演を行う。近年では1995年、2005年と来日公演を行っているそうだ。

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50年代から現在に至るまで、ジャズに限らず様々なフィールドで活躍を続けるサックスの巨人=チャールス・ロイドがブルーノート東京に出演が決定!

実力派ミュージシャンを従えたクァルテットでの公演は必見です!

チャールス・ロイド・ニュー・カルテット featuring ジェイソン・モラン、リューベン・ロジャース&エリック・ハーランド

2013 1.3thu.-1.6sun.

[1st]Open3:45p.m. Start5:00p.m.
[2nd]Open7:00p.m. Start8:00p.m.

各席 チャージ ¥8,400(税込)

チャールス・ロイド(サックス)
ジェイソン・モラン(ピアノ)
リューベン・ロジャース(ベース)
エリック・ハーランド(ドラムス)

【テナー・サックスの巨匠、若手&中堅の実力派ミュージシャンたちとのカルテットで登場】

ますます深みを増す音色、研ぎ澄まされた即興演奏。テナー・サックスの巨星、チャールス・ロイドが自身の最新ユニットで登場する。‘50年代からプロ活動を始め、B.B.キングらと共演。’60年代半ばにはキース・ジャレットやジャック・ディジョネットを含む自身のグループを結成し、『フォレスト・フラワー』の大ヒットで時代の寵児となった。その後はビーチ・ボーイズ等のサポートを務めるが、‘80年代初頭にミシェル・ペトルチアーニをパートナーに迎えてジャズ界へ復帰。’90年代以降はECMレーベルからコンスタントに力作を放っている。常にグループに精鋭を擁するロイドだが、今回の公演にも鬼才ピアニスト、ジェイソン・モランや現在のジャズ・シーンで目覚ましい活躍を見せるリューベン・ロジャースとエリック・ハーランドが同行。ロイドと彼らがどう触発しあい、どんな音楽世界を創ってゆくのか。必聴必見の一夜となるだろう。

情報元:
Universal Music Japan
ブルーノート東京


“Caroline,No”せっかちな人は4:10あたりから聴こう。スタジオ録音盤は2010年作“Mirror”で聴ける。

MirrorMirror
(2010/09/27)
Charles Lloyd

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2012-12-16 (Sun) | 記事URL | Tour Members | COM(0) | TB(0) | 
マイク&ブルースとして3度目の来日決定
Mike&Bruce

”THE TOURING BEACH BOYS”
左よりクリスチャン・ラヴ(Christian Love:G,Vo)、ジョン・カウシル(John Cowsill:Dr,Vo)、ブルース・ジョンストン(BRUCE JOHNSTON:Vo,Key)、ランデル・カーシ(Randell Kirsch:B,Vo)、マイク・ラヴ(MIKE LOVE:Vo,Sax)、スコット・トッテン(Scott Totten:G,Vo)、ティム・ボノーム(Tim Bonhomme:Key,road manager)
ランデルとクリスチャン以外は8月の来日公演にも参加。カウシルとトッテンは再集結BBのバンド・メンバーに選ばれ、アルバム“That's Why‐”の録音にも参加。ティムはツアーの専任ロード・マネージャーを務めた。

マイク・ラヴ&ブルース・ジョンストン率いる”THE TOURING BEACH BOYS”の、2010年1月以来、3年ぶりの来日公演が以下の通り決定した。
現時点ではビルボードライブ東京での日程のみ発表されており、ビルボードライブ大阪、その他の公演予定は未定。
BBメンバーの来日公演開催は、これで4年連続となる。

Premium Stage
ザ・ビーチ・ボーイズ
The Beach Boys
アメリカを代表する偉大なるR&Rバンド、サ・ビーチ・ボーイズのプレミアム・ステージが実現!1961年のデビュー以来、「サーフィン・U.S.A」、「ファン・ファン・ファン」、「カリフォルニア・ガールズ」など西海岸カルチャーを描いた軽快なヒット・ナンバーを放ち、1966年にはロック史に燦然と輝く金字塔『ペット・サウンズ』を発表。同年、「グッド・ヴァイヴレーション」が、全米No.1をマーク。ブライアン・ウィルソンの事実上の離脱などがありながらも、1988年には映画『カクテル』の主題歌「ココモ」が大ヒットし、ロックの殿堂入りを果たした。1983年にはデニス、1998年にはカールのウィルソン兄弟を失うが、マイク・ラブとブルース・ジョンストンを中心に、現在も活動を続けている。ロック・レジェンドと呼ぶにふさわしいバンドを目撃できる貴重な体験!

3/26(火)~3/27(水) ビルボードライブ東京
開演予定時刻 1st Stage:18:00~ 2nd Stage:21:30~

チケット料金:
席種・価格 (各1drink付き)
サービスエリア 14,500円
カジュアルエリア 12,500円
Club BBLメンバー 1/18 11時00分受付開始
ゲストメンバー 1/25 11時00分受付開始

*BBFUNはこれらの公演の興行には無関与です。公式発表以上の情報提供は行えません。
*BBFUNはメンバーとの接触やサインの取次ぎなどは承りません。会長ですら接触できないかもしれません。
*会長は全てのステージを観ることはできないと思います。現在のところ、3月26日1st・2ndステージに来場の予定です。
*先の再集結公演で開催した際に、発送遅延でご迷惑をおかけしてしまったのと、ビルボードライブのシステム上当方にメリットがないため、今回はチケット・サーヴィスを行う予定はありません。ただし、私と同席されたい方はお申し出ください。一緒に席を申し込みましょう。
*最前列の観客にマイクやブルースがサインをもたらすことがありますが、もらうのは1人1つのみにしてください。メンバーや他の観客にも十分配慮してください。

では、続報をお楽しみに!!
2012-12-16 (Sun) | 記事URL | Mike & Bruce | COM(0) | TB(0) | 
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