The Fendertones interview
YouTubeで話題になっているBBのトリビュート・グループ、The Fendertones


■"Heroes And Villains”ブライアン版のスタジオ録音ヴァージョンを、エフェクトも含めて忠実にコピーしている。ただし"In The Cantina"セクションは省略されている。

そのFendertonesのFacebookページを訪れても、あまりにも発表されている情報が少ないため、ファンの間で様々な憶測を呼んでいる。
そこでそのFacebookページに、質問内容を書いたダイレクトメッセージを送ったところ、YouTubeに映像をアップしている、中心人物でギタリストのEdwin Herderより返答が寄せられたので、以下に紹介する。

1.―あなた方はアメリカで活動しているのですか? 2004年に初パフォーマンスを行ったThe Mitchell Performing Art Centerの周辺が拠点なのですか?

EH:そう。僕らはアメリカで活動している。The Mitchell Performing Art Centerは僕らの住む町にあるんだ。ペンシルヴェニア州のフィラデルフィア郊外にあるブリン・アシン(Bryn Athyn)というところだ。

2.―あなた方は全員、もしくは何人かがプロのミュージシャンなのですか?

EH:いや、サックスのJim Verdeur以外はアマチュアだ。

3.―Chad Odhnerという人物がリード・ヴォーカルやファルセットを歌ったりして中心的役割を果たしているようですが、彼がリーダーなのですか?

EH:Chadは僕らのヴォーカル・アレンジをしたりしているけど、リーダーというわけではないな。

4.―どんな基準で録音する曲を選んでいるのですか?

EH:僕ら皆で話し合って、やりたい曲を決めるんだ。

5.―あれだけ大勢のメンバーを集めたり指揮したりするのは難しくないですか?

EH:そうだね。全員集まるのは簡単じゃないね。

これからもききたいことは何でもきいてくれよ。では。
Edwin Herder



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2012-11-23 (Fri) | 記事URL | Others | COM(0) | TB(0) | 
フェンダー・ジャガーの廉価モデル、スクワイアより発売
Squier Jaguar

カール、アル、デヴィッド(63年と12年にレッドのモデルを使用)の3人が使用し、使用期間は短いながらも、ヒット曲を連発していた時期にレコーディング、ライヴ、TV出演でフィーチャーされたために強い印象を残したギター、フェンダー・ジャガーの廉価版が、9月よりSquierブランドのVintage Modifiedシリーズで発売されている。インドネシア製。
実売価格が3万円台と、フェンダー・ジャパンの同モデルの半分以下で買えてしまう価格設定故に、アメリカで大ヒットして品薄になり、日本でも9月の時点では限られたショップチェーンにしか入荷しなかった。追加生産分が入荷するのが12月の見込みだという。
トレモロにトレムロック・ボタンがない、ブリッジ周りにミュートがない、トラスロッド調整穴がネックエンドでなくヘッドにある、などの点がオリジナルのジャガーとは異なるが、その他の機能はほぼオリジナル通りに再現されており、しかもオリジナルより太いジャンボフレットが打たれ、ネックのRも緩くしてあり、演奏性を向上させる工夫がなされている。ピックアップは定評のあるPU専門メーカー、ダンカンにより設計されている。
ギター経験の乏しい人にもお求め安い価格になっているので、弾けなくてもBEACH BOYSをより良く知るための資料として、もしくはインテリアとして持っておくのも良いだろう。



2012-11-18 (Sun) | 記事URL | Beach Boys | COM(0) | TB(0) | 
WILSON PHILLIPS、映画『ブライズメイズ』での出演シーン



ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン [Blu-ray]ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン [Blu-ray]
(2012/11/02)
クリステン・ウィグ、マーヤ・ルドルフ 他

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WPはオーラスにサプライズゲストとして登場する。
できれば現在の歌声、口パクするとしても"DEDICATED"ボーナス・トラックのものにしてほしかったが…
GEOなどの大手レンタルDVDチェーンでもレンタルできるので、確認しておこう。
2012-11-18 (Sun) | 記事URL | Wilson Phillips | COM(0) | TB(0) | 
カールが使用したギター、エピフォン・シェラトンの廉価モデルが発売
Carl_Sheraton Carl_Sheraton2
"IN CONCERT"LP内ジャケより。トレモトーン・ヴィブラート・ユニットが装着されていた。

カールが72~73年頃に義弟でツアー・メンバーのビリー・ヒンシより借用し、"IN CONCERT"でそのサウンドが聴け、内ジャケでも演奏シーンの写真が掲載されているセミ・アコースティック・ギター、エピフォン・シェラトンの62年モデルが、1962本限定でリイシュー販売されている。ギブソンチャイナ・チンタオ工場製。実売価格は6~8万円台。

Sheraton1 Sheraton Head
写真:イシバシ楽器 福岡店 のサイトより

カール使用のモデルは64年以降の製造で、トレモトーンが装着されており、ヘッドの形も異なる。
なお、色は写真のサンバーストの他にナチュラルとチェリーがある。惜しいことにトレモトーン付きの設定はチェリーにしかない。
エピフォンでは90年代より普及版であるシェラトンIIというモデルを販売してきたが、ヘッド、テイルピース、ピックアップが異なり、サウンドもこのミニ・ハムバッカーのシェラトンよりかなり甘い音である。

仕様は以下の通り。
Top Material:Laminated Maple
Body Material:Laminated Maple
Neck Material:Mahogany
Scale Length:24.75"
Fingerboard Material:Rosewood with "pearloid" and Abalone Block and Triangle inlays
Bridge Pickup:Gibson USA Mini-Humbucker
Neck Pickup:Gibson USA Mini-Humbucker
Controls:Volume - Bridge Pickup,Volume - Neck Pickup,Tone - Bridge Pickup,Tone - Neck Pickup,3-way Toggle pickup selector(CTS potentiometers)
Frets:22; medium-jumbo
Bridge:LockTone tune-o-matic
Nut Width:1-11/16"
Hardware:Gold
Machine Heads:Grover Kidney; 14:1 ratio

ちなみに、ビリー・ヒンシがDINO,DESI&BILLY時代にこのモデルを使用していた映像も残っている。
演奏している曲はディノ作曲の"My What A Shame"。なかなか複雑な曲だ。SUNDAZEDから96年に発売されたCD"The Best Of-"(SC 11034)で聴ける。


ディノの父親ディーン・マーティンがホストを務める68年の"Dean Martin Show"より。演奏曲はディノ作曲の "My What A Shame"(Thanks to Mr. Christian Bremer)


67年のナンシー・シナトラのTVSP"Movin' With Nancy"内の、スポンサーであったRCコーラのCMより。ナンシーとDD&Bは同じリプリーズ・レーベル所属で、プロデューサーも同じリー・ヘイズルウッドだった。
"Movin' With Nancy"自体もBEATLESの"MAGICAL MYSTERY TOUR"同様、MTVの元祖として記憶されるべき目覚しい内容である。上記CMも収録したDVDを紹介する。

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(2000/05/02)
Nancy Sinatra、Frank Sinatra 他

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2012-11-18 (Sun) | 記事URL | Carl Wilson | COM(0) | TB(0) | 
"LIVE IN CONCERT"DVD,12月12日国内発売!!
Live In Concert

USMジャパン ¥4,800 (Amazon.co.jp では¥3,521)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
デビューから50周年を迎えたアメリカのトップロックバンド、ビーチ・ボーイズが行った最新ツアーの模様をDVD化。日本盤未発売だった、独占インタビューや未公開のレコーディング映像などを収録したDVD『ドゥーイン・イット・アゲイン』を収めた2枚組。

ディスク1の収録は7月7日、アリゾナ州フェニックスのGrand Canyon University Arenaにて。WOWOWでノーカット放映された千葉公演を観てからでは物足りなく感じるかもしれないが、日本で演奏されていない"Marcella"が見ものか。ブライアンのソロ・ライヴと異なり、スコット・ベネットの派手なギター・パフォーマンスはないが、デヴィッドが堅実なリード・ギターを聴かせる。

ディスク:1
1. 恋のリバイバル
2. キャッチ・ア・ウェイヴ
3. 夢のハワイ
4. マーセラ
5. 今がその時
6. リトル・デュース・クーペ
7. 409
8. シャット・ダウン
9. アイ・ゲット・アラウンド
10. 英雄と悪漢
11. スル―プ・ジョン・B
12. 素敵じゃないか
13. オール・ディス・イズ・ザット
14. ゴッド・メイド・ザ・ラジオ ~神の創りしラジオ~
15. セイル・オン・セイラー
16. グッド・ヴァイブレーション
17. サーファー・ガール
18. ヘルプ・ミー・ロンダ
19. ロックン・ロール・ミュージック
20. ココモ
21. ファン・ファン・ファン

ディスク:2
1. ビーチ・ボーイズ独占インタビュー2012
2. 2012ワールド・ツアーより
3. 1966年「グッド・ヴァイブレーション」レコーディング・セッション未公開映像
4. 2012年発表最新アルバム『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神の創りしラジオ~』レコーディング・セッション
5. カール&デニス・ウィルソン・トリビュート

3.の映像は近年になってようやく発見された鮮明なモノクロ映像で、"GV"レコーディングの様子をつぶさに伺える貴重な記録。映像があるのだから、紛失されているセッション音源も必ずどこかにあると信じたいものだ。


50周年記念コンサート [DVD]50周年記念コンサート [DVD]
(2012/12/12)
ビーチ・ボーイズ

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2012-11-18 (Sun) | 記事URL | Beach Boys | COM(0) | TB(0) | 
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