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マイク一派大活躍のクリスマス・アルバム"JDRF'S HOPE FOR THE HOLIDAYS"
HOPEFORTHEHOLIDAYS

マイク・ラヴ・ファンには是非お勧めのクリスマスCDが、今月アメリカでリリースされた。
若年糖尿病患者向けのチャリティ・アルバムだという。
ジャケットは3つ折りのデジパック仕様で、内側中央にCDトレイがある。
曲目は以下を参照してほしいが、まず2006年に配信限定で販売されていた6.が、初めてCD化されたことが一番の話題であろう。しかも今回はTHE BEACH BOYS名義である。けれども実際はスコット・トッテン(ギター、プログラミング、バッキング・ヴォーカル)とティム・ボノーム(アコーディオン)だけで全ての楽器が演奏されており、実質的にはMike Love and Bruce Johnston of The Beach Boysとクレジットすべき作品だ。バッキング・ヴォーカルにはブルース、ランデル・カーシ、クリス・ファーマー、クリスチャンが参加しており、プロデュースはトッテン。子供の歌声には1996年生まれのマイクの娘アンバ他3名の女児が参加している。聴いた限りでは配信ヴァージョンと全く同じようだ。
また、1.2.17.20.(PSA=public seivice announcement FMラジオ用のメッセージ)でマイクがフィーチャーされており、1.17.には現在41歳でBB BANDの一員である息子のクリスチャンも参加している。1.は3番ヴァースをマイクとクリスチャンが歌った壮大な曲だ。
さらに、23.はBB BANDのファルセット&ベース担当のランデル・カーシによるトラック(偶然サザンオールスターズの曲と同名だが、ランデルのオリジナル)で、演奏もランデルのギターと、このアルバムのプロデューサーであるトム・ゴードンのパーカッションのみ。ヴォーカルは全てランデルの多重録音で、ランデルのファルセットを中心とした爽やかなヴォーカルが十二分に堪能できる、素晴らしい仕上がりだ。
25.はジョン・カウシルが古巣であり家族であるCOWSILLSと共に演奏した曲で、1993年にCOWSILLSのアナログ・シングル"Merry Christmas From The Cowsils"で発表済みの曲だという。これまた心温まる曲だが、リード・ヴォーカルはジョンではなく、COWSILLSの末娘のスーザン。ジョンはバックのクワイアで参加したのみだが、BBのネーム・バリューを前面に打ち出すために、あえて特別にクレジットしたのだろう。クワイアには1980年代からジョンの友人で、COWSILLSのライヴにサポートにサポート参加していたランデルや、ジョンの妻でBANGLESのメンバーだったヴィッキー・ピーターソンも参加している。作曲はジョンの兄ボブとその妻メアリー・ジョーによるもので、BEATLESの"Free As A Bird"マキシシングルCDのカップリング曲で、1967年版ファンクラブ向けクリスマス・レコード収録曲とは同名異曲。
他にもYESのジョン・アンダーソンや、DEEP PURPLEやWHITESNAKEのヴォーカリストだったデヴィッド・カヴァーデイル(通称デビカバ、8.の朗読!!を担当)、元CCRのスチュ・クック、エリック・アンダーセンから、新作アルバムを発表したばかりのWEEZERなどの今が旬のバンドやアーティストも参加しており、BBファンだけでなく、広くロック・ファンにアピールする内容であろう。
日本のAmazonで注文可能。アメリカから取り寄せるので、注文から到着には1週間ほどかかるようだ。
国内盤の発売は未定だが、この内容と面子なら、どこかのレーベルがきっと興味を持つに違いない。

1. Closing of the Year - V/A including Mike and Christian Love, Fabrice Morvan and the Type 1 Children's Choir
2. JDRF.org - Bryan Singer, David Coverdale, Stu Cook, Fabrice Morvan and Mike Love
3. O Come All Ye Faithful - Weezer
4. Blue Christmas - Collective Soul
5. Run Rudolph Run - Creedence Clearwater Revisited
6. Santa's Goin' To Kokomo - The Beach Boys
7. O Holy Night - Jon Anderson
8. 'Twas The Night Before Christmas - David Coverdale
9. First Noel - Eric Andersen and Kostia Efimov
10. Joy To The World - Axton
11. Wishing You A Very Merry Christmas - Joey Curatolo of Rain
12. Mele Kalikimaka - Egress
13. Mr. Grinch - Haggis Rising featuring Bryan Singer
14. Let It Snow - Smooth Choppy
15. Silent Night - Kate Cotter and Grace Hutchison
16. Wassailing Rose - Shanti Shanti
17. Peace and Love - Lawrence Davis featuring Mike and Christian Love
18. All That Christmas Means - David Newman
19. PSA - Bryan Singer
20. PSA - Mike Love
21. PSA - Fabrice Morvan
22. PSA - Stu Cook
23. Christmas Love - Randell Kirsch of The Beach Boys
24. Santa Don't Come - Erika Paul Carlson
25. Christmastime (Song For Marissa) - The Cowsills featuring John Cowsill of The Beach Boys
26. Mary Did You Know? - Gena Ruschmeyer
27. Carol of the Bells - Kostia Efimov

(11月7日にCDを落手しましたので、文章を改訂し、誤った情報を正しました)
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2009-10-27 (Tue) | 記事URL | Mike Love | 
MIKE LOVE & BRUCE JOHNSTON 来日公演決定!!
Mike&Bruce

”THE TOURING BEACH BOYS”
左よりクリスチャン・ラヴ(Christian Love:G,Vo)、ジョン・カウシル(John Cowsill:Dr,Vo)、ブルース・ジョンストン(BRUCE JOHNSTON:Vo,Key)、ランデル・カーシ(Randell Kirsch:B,Vo)、マイク・ラヴ(MIKE LOVE:Vo,Sax)、スコット・トッテン(Scott Totten:G,Vo)、ティム・ボノーム(Tim Bonhomme:Key)

マイク・ラヴ&ブルース・ジョンストン率いる”THE TOURING BEACH BOYS”の、2005年7月31日のFUJI ROCK FESTIVAL以来、4年半ぶりの来日公演が以下の通り決定した。

Premium Stage
ザ・ビーチ・ボーイズ
The Beach Boys
アメリカを代表する偉大なるR&Rバンド、サ・ビーチ・ボーイズのプレミアム・ステージが実現!1961年のデビュー以来、「サーフィン・U.S.A」、「ファン・ファン・ファン」、「カリフォルニア・ガールズ」など西海岸カルチャーを描いた軽快なヒット・ナンバーを放ち、1966年にはロック史に燦然と輝く金字塔『ペット・サウンズ』を発表。同年、「グッド・ヴァイヴレーション」が、全米No.1をマーク。ブライアン・ウィルソンの事実上の離脱などがありながらも、1988年には映画『カクテル』の主題歌「ココモ」が大ヒットし、ロックの殿堂入りを果たした。1983年にはデニス、1998年にはカールのウィルソン兄弟を失うが、マイク・ラブとブルース・ジョンストンを中心に、現在も活動を続けている。ロック・レジェンドと呼ぶにふさわしいバンドを目撃できる貴重な体験!

1/20(水) ~ 1/21(木) ビルボードライブ大阪
開演予定時刻
1st Stage:18:30~ 2nd Stage:21:30~

1/22(金)~1/24(日) ビルボードライブ東京
開演予定時刻
22日 1st Stage:19:00~ 2nd Stage:21:30~
23・24日:1st Stage:18:00~ 2nd Stage:21:00~

チケット料金:
席種・価格 (各1drink付き)
サービスエリア 14,500円
カジュアルエリア 大阪:13,000円 東京:12,500円
Club BBLメンバー 11/12 11時00分受付開始
ゲストメンバー 11/19 11時00分受付開始

*BBFUNはこれらの公演の興行には無関与です。また、メンバーとの接触やサインの取次ぎなどは承りません。私ですら接触できないかもしれません。
*私は全てのステージを観ることはできないと思います。現在のところ、1月23日1st・2ndステージに来場の予定です。

では、続報をお楽しみに!!
2009-10-23 (Fri) | 記事URL | Mike & Bruce | 
ブライアン、4人目の養子を得る
ブライアンの公式サイトのニュースによると、ブライアンとメリンダ夫妻は、ダッシュ・トリスタン(Dash Tristan)君を次男として養子に迎える届出を、今年1月24日にLos Angeles County Children's Courtに出していたが、10月9日になってようやく養子縁組手続きが終了した。
ブライアンの養子はこれで、女児と男児2人ずつの計4人となった。
おめでとう!!

Brian Family

ブライアンの公式facebookより。左からデラニーちゃん(ブライアンとメリンダの間では次女)、ディラン・ダグラス君(長男)、今回養子となったダッシュ・トリスタン君、ダリア・ローズちゃん(同長女)。
*興味深いことに、ブライアンの養子は皆名前が"D"で始まっている。
*ちなみに"Rose"という名は、ブライアンが最初の妻マリリンとの長女カーニーに名づける予定だったというが、当時の妻マリリンの提案により、カーネーションの愛称であるカーニーに決まった。同様に次女ウェンディも当初は"Dolores"という名前になりそうだったが、ブライアンが好きな女性の名前ということで"Wendy"に決まった。
("ROLLING STONE"1991年No.603 WILSON PHILLIPSのインタヴューより)
2009-10-13 (Tue) | 記事URL | Brian Wilson | 
ブライアン、DISNEYに移籍
Brian Wilson (Laurent Gillieron / Associated Press)
Brian Wilson (Laurent Gillieron / Associated Press)

すでにいくつかの日本の音楽情報サイトでも紹介されているが、ブライアンがCAPITOLを離れ、WALT DISNEY RECORDSに移籍して、Disney Pearl Imprintレーベルから2作のアルバムを発表することが、10月8日に公表された。
ブライアンの公式HPによると、そのうち先に発表される1作は、1920-30年代のアメリカを代表する作曲家ジョージ・ガーシュインと、その兄で作詞家アイラ・ガーシュイン(1896-1983)の作品のカヴァー集になるという。
かねてからジョージ・ガーシュインの"Rhapsoty In Blue"を幼少時からのフェイヴァリットに挙げていたブライアンにとっては、願ってもないオファーとなったようだ。
収録候補曲としては他に“Someone To Watch Over Me”や、かつて1963年にシャロン・マリーに歌わせてプロデュースした “Summertime”が予定されている。
しかもガーシュインの遺族より、未完のままになっている2曲(タイトルは現時点では非公表)の補作を依頼されたという。
ブライアンは語る。「アーヴィング・バーリン("White Christmas"などの作者)と共に、ガーシュインはポピュラー・ミュージックを基礎から作り上げたんだが、ガーシュインはそれ以上のことをした。彼にはどんな人物でも及ばないほどメロディ作りの才能があって、その音楽はいつの時代でも廃ることなく受け入れられるものだ。これは僕が手がける中で最も神聖な事業だ。」
ジョージ・ガーシュインの甥で相続人のTodd Gershwinと、アイラ・ガーシュインの相続人Michael Owenも期待を寄せている。
「ガーシュインの一族は皆、伝説的なミュージシャンのブライアン・ウィルソンが、ジョージ&アイラ・ガーシュインの曲のコレクションを次のプロジェクトに選んでくれたことに喜んでいる。どの世代にも、アメリカ音楽は志の高い者によって受け継がれていくものだ。ガーシュイン兄弟からブライアン・ウィルソンへと。この試みは、ガーシュイン音楽のマジックを発見する新たな機会となるだろう。」

Gershwin
ジョージ・ガーシュイン (1898-1937)

もう1作はディズニーの名曲集を、ブライアン流のハーモニーやアレンジで再構築したものになるという。ブライアンとディズニーの繋がりといえば、"Surfer Girl"が映画『ピノキオ』の挿入曲"When You Wish Upon A Star"を下敷きに作られたことがまず思い浮かぶが、その曲も"Surfer Girl"風のアレンジで録音されるのだろうか? 楽しみなところである。

いずれも2010年中の発表が予定されている。

DISNEY MUSICの社長、David Agnewは語る。
「我々は偉大なアーティストの1人と仕事ができることを誇りに思う。ブライアンが現代の音楽や文化に与えてきた影響は語り尽くせないほどだ。深遠としか言いようがない。我々はブライアンの新たな音楽の旅への出航を共にできることに期待している。」

2009-10-11 (Sun) | 記事URL | Brian Wilson | 
アル、デヴィッド・マークスら参加のSURF CITY ALL STARS "ACOUSTIC VIBRATIONS"発売!!
SurfCityAllStars
左からDavid Logeman (Jan & Dean, Frank Zappa, The Beach Boys), Don Raymond (The Ventures, Jan & Dean), Matt Jardine (Beach Boys, Wilson/Philips, Jan & Dean), Gary Griffin (Beach Boys, Brian Wilson), Philip Bardowell (Beach Boys)

アルの長男マット、マイク&ブルース初期のギタリストだったフィリップ・バードウェル、70年代からBBのツアーをサポートし、現在はダリアン・サハナジャの代わりにブライアンのバンドに参加しているゲイリー・グリフィンらにより結成されているBBトリビュート・バンド、SURF CITY ALL STARSの新作アルバム"ACOUSTIC VIBRATIONS"が、9月にリリースされた。

AcousticVibrations

1.ALL SUMMER LONG 2.GOD ONLY KNOWS 3.HELP ME RHONDA 4.CAROLINE NO 5.DON'T WORRY BABY 6.SLOOP JOHN B 7.IN MY ROOM 8.LITTLE DEUCE COUPE 9.WARMTH OF THE SUN 10.CALIFORNIA GIRLS 11.LITTLE OLD LADY 12.SURFER GIRL


実は現時点で私は未入手なので申し訳ないが、アコースティックな演奏に乗せ、ブラジリアンやクラシックやジャズの味付けでBBの楽曲を料理しようというコンセプトのようだ。
アルが3.のリード・ヴォーカルを全面的に取っているのが注目。他にもディーン・トーレンス、デヴィッド・マークスがヴォーカルで参加し、彼らにマット、フィリップ、グリフィンを加えたゴージャスなハーモニーは聴き所であろう。
ここで2.4.7.6.のメドレーが試聴できる。

価格は$17.購入にはクレジットカード利用ならCCNOW、クレジットカードを持ってない人はメール・オーダーによる注文も受け付けている。日本への送料は$12.の加算が必要。なのでできれば他のアイテムも同時購入が望ましい。送金はドル紙幣かトラベラーズ・チェックで可だが、外から透けて見えないように厚紙などでくるんだ方がよい。

情報源 :THE SURF CITY ALL STARS.com
2009-10-11 (Sun) | 記事URL | Al Jardine | 
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