ジョー・シーメイ(Joe Chemay)、ピーター・セテラと来日!!
peter cetera
カールが参加したピーター・セテラのソロ・アルバム"PETER CETERA"。カールは"I Can Feel It"に作曲とギターで参加。

元CHICAGOのピーター・セテラが今年12月、下記の通り来日することが決定した。
デニスの友人であったCHICAGOのマネージャー、ジェイムズ・ウィリアム・ガルシオ(1965~66年にBBと一緒にツアーしていたCHAD&JEREMYのベーシストであった)の仲介で、1974年にCHICAGOの"Wishin' You Were Here"のバッキング・ヴォーカルにデニス、カール、アルが参加して以後、セテラは特にカールと親しくなり、70年代に様々なバッキング・ヴォーカルのセッションに連れ立って参加してきた。
セテラはハイトーン・ヴォーカリストとして知られるが、ロックな曲におけるパワーもすさまじいものがあり、Aの発音を強調する歌い方に共通点があるなど、カールとも歌唱法で影響を与え合ったようだ。
セテラは1985年にCHICAGOを脱退して以降、カールらBBファミリーとは疎遠になってしまったようだ。

そんなセテラが、1984年のCHICAGOとしての最後の来日以来実に25年ぶりに、初のソロ来日コンサートを行うことが決定した。
大物だけあってチケット価格はSIMON&GARFUNKELに負けないぐらい高いが、それなりの価値のあるコンサートに期待しよう。

しかもツアー・メンバーとして、ベースにジョー・シーメイが参加する。
ジョー・シーメイは1970年代にLAでセッション・ミュージシャンとして活動、盟友のキーボーディスト、マイク・メロスと共に、BBの”L.A.”にベースとバッキング・ヴォーカルで参加している。1980年のBBのツアーには、ギターに回ったエド・カーターに代わってベースを担当、ライヴ・バンドとして絶頂にあったBBのリズムを支えた。同年にTV特番として収録されたイギリス・ネブワースや、ワシントンDCでのコンサートの映像で彼の姿を確認できる。1981年にはメロスらとJOE CHEMAY BANDを結成、同名のアルバムを1枚発表している。
是非シーメイには会って、BBとの話をききたいものだ。

ちなみに今ごろはロバート・ラム率いるCHICAGOの来日公演も予定されていたが、ラムの足の骨折により、来年2月に延期になった。

以下は会場のCOTTON CLUBのサイトより転載。
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公演名:PETER CETERA
日時:12.13.sun & 12.15.tue & 12.17.thu
Showtimes : 7:00pm & 9:30pm
※12.13.sun showtimes : 5:00pm & 8:00pm
※BOX B席のみ相席の場合あり

CHARGE
■自由席/テーブル席 : ¥14,500
■指定席/
BOX A (4名席) : お1人様¥18,000
BOX B (2名席) : お1人様¥16,500
BOX S (2名席) : お1人様¥17,500
SEAT C (2名席) : お1人様¥16,500
・インターネット先行予約開始日
 9/26(土)11:00am~
・一般予約受付開始日
 10/3(土)

Peter Cetera(vo)
Boh Cooper(p,key,vo)
Kim Keyes(vo,per)
Gene Miller(g,vo)
Bruce Gaitsch(g)
Joe Chemay(b)
Dan Needham(ds)

『素直になれなくて』、『Stay With Me』など数々の名曲で知られる、
元シカゴのピーター・セテラ、初ソロ来日公演。手が届くような距離で
ミリオンダラー・ヴォイスに酔いしれるプレミアム・コンサート。

AORファン待望!!元シカゴのリード・シンガー、ピーター・セテラが、ようやくソロ初来日を果たす。“ヴォイス・オブ・シカゴ”と親しまれ、名バラード<素直になれなくて>やグラミー受賞曲<愛ある別れ>といった大ヒット・ナンバーで張りのある歌声を披露したピーター。シカゴを離れて24年、来日となると1984年のシカゴ以来、30年ぶりとなる。ソロ・アーティストとしても、<グローリー・オブ・ラヴ>やエイミー・グラントとのデュエット<ネクスト・タイム>が全米ナンバー・ワンに輝き、日本では映画『竹取物語』の主題歌<ステイ・ウィズ・ミー>をヒットさせるなど、着実に実績を積み上げてきた。それなのにピーター自身の日本公演は叶わず、熱心なファンの間では署名運動が行なわれたほど…。もちろん今度のステージでは、シカゴ時代の代表曲からソロ転向後のヒット曲を演奏予定。いつまでもロマンティックで艶やかなピーターの歌声を、手の届くような距離でジックリ堪能するプレミアム・コンサート。

《インターネット先行予約に関して》
一般発売に先駆け、インターネットによる先行発売を
9/26 (土) 11:00amより開始します。
この機会にぜひ、インターネット先行予約をご利用ください。
※時間帯によってはサーバーに繋がりにくくなることがございます。予めご了承ください。
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2009-09-19 (Sat) | 記事URL | Tour Members | 
デヴィッド・マークスの最新ライヴがダウンロード可能に
デヴィッド・マークスの最新ライヴがデヴィッドの公式サイトからダウンロードできます。
お早めにどうぞ!!

David Marks: Live at Eddie's Attic
August 2, 2009

David Marks: Guitar & Vocals
Jez Graham: Keyboards & Vocals
Del Baroni: Bass, Backing Vocals
David Ellington: Organ
David Logeman: Drums
Chuck Bithorne: Percussion

1. I Ain't Goin' Surfin'
2. Louie, Louie
3. I'm So Clever
4. Have You Ever Been Duped
5. Early in the Morning
6. Land of Opportunity
7. Surrender
8. Don't Back Down
9. Little Deuce Coupe
10. Summertime Blues
11. Sail on Sailor
12. Green Onions
13. Round & Round
14. Tore Down
15. Big Wave
2009-09-13 (Sun) | 記事URL | Families | 
2011年2月、再結成ライヴが行われる?
Mike&Bruce 2009
RICHARD DREW | THE ASSOCIATED PRESS

情報源:The Ledger.com

マイク、ケネディ家と年功と音楽を語る
By Dick Scanlon (Ledger特派員) 2009年9月2日

BEACH BOYSについては多くの語るべきことがある。彼らは時の試練を乗り越えてきた。
68歳になるリード・シンガー、マイク・ラヴは、3年前、その試練に対しての満足できる解答を示した。
「末娘のアンバ(1996年1月4日生)が学校から帰ってきて、『お父さん、私の小学4年生のクラスで一番好かれている曲は"Wouldn't It Be Nice"なのよ!』と言ったんだ。」
マイクは先週のメディア会見でそう語った。
「"Wouldn't It Be Nice"は彼女が生まれる前、40年前の"PET SOUNDS"アルバムの曲だよ。『歳を取るなんて何と素晴らしいことだろう。そんなに長く待ちきれないよ』という歌詞の曲だよ。そんな曲が、恋に憧れる子供に受け入れられるんだね。君もそうだったんじゃない?」
「僕らが音楽に載せて人々に伝えたい概念や詞や文脈、それらはハーモニーを生み出すことの純粋な愛からのみ生じるものなんだ。」

現在BBは3派に分かれてツアーを行っているが、結成50周年に向けての再結成計画が始まっているという。その一環として、カリフォルニア州シミ・ヴァレーにあるロナルド・レーガン・ライブラリーにて、2011年2月に再結成コンサートを行う予定だという。またPBS-TVは、"American Masters"の1エピソードとして特番を組む予定だという。
ノスタルジックな含みがあるBEACH BOYSの名称使用権を持つマイクとブルースは、9月5日の土曜日、メジャーリーグのタンパベイ・レイズの試合後に、セントピータースバーグのトロピカーナ球場にてライヴを行う。

BBの曲はアメリカの歴史の一部となっている。マイクはアメリカの歴史、特にケネディ家との関わりを持つ意義を語ってくれた。
「僕らは世界的な有名人になったので、ロバート・ケネディの家に招待されて、何人かの家族と会ったんだ。マサチューセッツ州ケープ・コッド("Disney Girls"の歌詞に登場する半島名)郊外にあるテッド・ケネディの家にも一度行ったことがある。ロバートが暗殺されたのをTVで観て知ったときは、取り乱して泣いたんだ。」
「そうそう、"The Warmth Of The Sun"は、ケネディ大統領がダラスで暗殺された日の早朝に書いたんだ。レコーディングしたときには、とてもとても感情がこみ上げてきた。僕らが書いた曲の中でも、最も美しい、印象的なメロディを持つ曲なんだ。」

BBが分裂する前、訴訟や著作者名論争や売り上げ不振に悩む以前は、初期BEATLESのアメリカ版であり、若さと活力と楽しみのメッセージを、みずみずしく元気に伝えていた。だから彼らの曲は、40年経ってもファンに野球場で合唱されるのだ。
「僕らはEVERLY BROTHERSやFOUR FRESHMENが好きだった。ドゥワップのグループは皆好きだった。僕らのスタイルは、それらの要素を融合させたものなんだ。でもBBの要素はかなりユニークなんだ。サーフィンや、車や、高校生活や、浜辺の出来事なんかを歌った奴は他にいなかっただろ? それらは気分が高まって前向きで楽しくて、どんな世代の人々にも受け入れられるものなんだ。」
マイクは、カリフォルニア、フロリダ、ハワイを、演奏しに行くのとは別に、滞在するのに好きな場所に挙げている。ジャマイカの島にある地名から名づけられた"Kokomo"では、振り付けに独特なフロリダのツイストが取り上げられている。その曲のPVの一部はフロリダ諸島で撮影されたことで有名だ。録音されたのは、長らく大ヒットが出ていなかった1988年、マイクの従弟で多くのBBのヒット曲を生み出したブライアン・ウィルソン抜きで録音された。
"Kokomo"ですらもう20年前の曲なのだ。マイクはBBが長く活動を続けてきた意義を語ってくれた。
「子供達が、その親達が出会うずっと前に作られた曲を歌ってるんだよ。驚くべき現象だ。」






2009-09-09 (Wed) | 記事URL | Beach Boys | 
ブライアン愛が試される?! "THAT LUCKY OLD SUN"豪華本BOX発売!!
TLOS box

昨年発売されたブライアンのアルバム"THAT LUCKY OLD SUN"に、以下の超豪華特典を付けたボックス・セットが、イギリスのGENESIS出版より発売される。
現在予約受付中。8月発売予定だったが、9月に入っても現時点では発送は行われていないようだ。
オーダー・フォームはこちら
*全世界1,000部完全限定、全てにブライアンの直筆サイン入り。
*ピーター・ブレイク("Sgt. PEPPER'S-""GETTIN' IN OVER MY HEAD"ジャケット・デザイン)の描き下ろしによる、歌詞の内容にインスパイアされて描かれたファイン・アート全12種。
※ちなみにアルバムの方のアートを描いたのはトム・ラッション(Tom Racchion)であり、ピーター・ブレイクは一切関わっていない。なぜラッションが手がけないのか理解に苦しむ。
*"Midnight's Another Day"のブライアン直筆による歌詞・コード譜3枚。
※サイン以外はスコット・ベネットの字のような気がするが・・・
*ブライアンとピーター・ブレイクの直筆サインが入った布張りの本。ブライアンによる歴史的エッセイ、ハーベイ・キューバニックによる"TLOS"の音楽やインスピレーションについてのブライアンへのインタヴューを収録。
「僕はカリフォルニアについてのコンセプト・アルバムを作りたかった。南カリフォルニアや、1950年代から60年代のLAの雰囲気を捉えたものにしたんだ。」
*VIPパス。※ブライアンのライヴをフリーで観られて、バックステージにも入れるパスと思われる。
*"TLOS"CD ※内容はUS通常盤と同じで、ボーナス・トラックは付かないと思われる。
*ファイン・アートは、カリフォルニアの青い空と海を表した、イタリア製の青い手製布張りボックス入り。表紙の文字には"BRIAN WILSON"に金箔、"PETER BLAKE"に銀箔が使われ、ボックスの内側にはブライアンのポートレイトが付く。
*価格は何と900ポンド(送料別)。USドルで$1480.00、日本円で約15万円!!! ただし、限られた期間までに早めに注文すると、350ポンド割引になった。

※もし欲しいという方、BBFUNにお問い合わせください。それとも、BBFUN会員全員が1000円ずつ出し合って1セット買いましょうか(笑)
できればペーパーバックの廉価版が出てほしいのですが・・・
2009-09-07 (Mon) | 記事URL | Brian Wilson | 
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