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Gibson ES335-12 リイシュー

Gibson Memphis ES-335 12-Strings Vintage SunburstGibson Memphis ES-335 12-Strings Vintage Sunburst

Gibson Memphis

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カール・ウィルソンがエピフォン・リヴィエラ12弦のサブとして80年代以降に使用した、ギブソン Gibson ES335-12が今年に入ってリイシュー発売されている。イケベ楽器での販売価格は268,000円(税込)

<SPEC>
BODY.....Plain Maple Top,Back & Rims
NECK.....Mahogany
FINGERBOARD.....Rosewood 22frets
HARDWARE.....Chrome
BRIDGE.....Nashville T.O.M Bridge / Trapeze Tailpiece
MACHINEHEAD.....Mini Grover Tuners
PICKUP.....Burst Bucker #1 (R) & #2 (T)
CONTROL.....2 Push/Pull Volume-2Tone-3way Toggle SW
【SN.ME300118/Weight≒3.80kg】
■専用ブラウン・ハードケース付属
■認定書付属

ES335-12

カールは1970年代後半に愛用のエピフォン・リヴィエラ12弦サンバーストのネックを折ってしまい、ボディの鳴りを気に入っていたので捨てるには惜しく、ネックを修理するために親会社ギブソンの代理店に持ち込んだところ、エピフォン・リヴィエラ12弦がすでに生産中止となっていたため、ES335-12のネックが付けられて戻ってきた。カールはこの状態のモデルを晩年まで愛用し、79・91年の来日公演でも使用した。
エピフォン・リヴィエラ12弦もES335-12とほぼ同じボディ構造だが、大きく異なる点はピックアップがミニ・ハムバッカーであることで、サウンドがES335-12より繊細でクリアである。

Epiphone Riviera 12

その後、カールはサブ・ギターとしてES335-12も入手しており、ピックアップをミニ・ハムバッカーに交換した。そのモデルは現在、LAのグラミー・ミュージアムのBEACH BOYSコーナーに寄贈されて展示されている。もともとラージ・ハムバッカー搭載のモデルだったので、隙間埋めのためにエスカッションが大きい。
Carl's ES335-12

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2013-03-31 (Sun) | 記事URL | Carl Wilson | COM(0) | TB(0) | 
カール愛用の“Old Yeller”に近い仕様のストラト、スクワイアよりリイシュー!!
カリフォルニア州アナハイムで開催された2013 WINTER NAMMショウで発表されたフェンダーの下位ブランド、スクワイアの新製品の中に、カール・ウィルソンが70~80年代に愛用していたストラトキャスターに非常に近い仕様のモデルがあるので、ここに紹介する。

Old Yeller 1
Classic Vibe '50s Strat White Blonde w/Gold hardware
税込¥63,000 (大手楽器店での予測実売価格はこの7~8割程度)
Classic Vibe '50s Stratに、トラディッショナルなカラーで人気のWhite Blondeカラーが新登場!基本スペックはレギュラーモデルと同様に、味わい深いブロンドのボディカラーとゴールドハードウェアの組み合わせが、プレイヤーのボルテージも盛り上げてくれます。

カールが愛用していた本物54年型(シリアルNo.012)は材質が木目の目立つアッシュだったが、このモデルではアルダーを採用。

Old Yeller 2
1981年、ソロ・ツアーでの模様。ブロンド・カラーが経年変化で焼けて黄ばんでいる。
この色と1957年公開のアメリカ映画“Old Yeller”という犬の映画にひっかけ、カールはこのモデルを"Old Yeller"と呼び、BBのステージにてサブ・ギターとして愛用した。
後ろの女性はソロ活動での共作者兼バッキング・ヴォーカル担当のマーナ・スミス。
このギターはその後80年代中盤に入って自宅より盗難の被害に遭ったが、サンタモニカの質屋にて発見され、現在はカール・ウィルソン・ファウンデーションが管理している。質屋に置かれていた間にパット・ベネター・バンドのニール・ジェラルドが弾いたことがあり、その音に大変魅せられたという。


1980年7月4日、ワシントンDCでのステージでの“Keepin' The Summer Alive”。5フレットにカポをして、この曲のみで使用された。
アルもストラトを使用しており、仕様の違いが比較できる。
2013-02-11 (Mon) | 記事URL | Carl Wilson | COM(1) | TB(0) | 
カールが使用したギター、エピフォン・シェラトンの廉価モデルが発売
Carl_Sheraton Carl_Sheraton2
"IN CONCERT"LP内ジャケより。トレモトーン・ヴィブラート・ユニットが装着されていた。

カールが72~73年頃に義弟でツアー・メンバーのビリー・ヒンシより借用し、"IN CONCERT"でそのサウンドが聴け、内ジャケでも演奏シーンの写真が掲載されているセミ・アコースティック・ギター、エピフォン・シェラトンの62年モデルが、1962本限定でリイシュー販売されている。ギブソンチャイナ・チンタオ工場製。実売価格は6~8万円台。

Sheraton1 Sheraton Head
写真:イシバシ楽器 福岡店 のサイトより

カール使用のモデルは64年以降の製造で、トレモトーンが装着されており、ヘッドの形も異なる。
なお、色は写真のサンバーストの他にナチュラルとチェリーがある。惜しいことにトレモトーン付きの設定はチェリーにしかない。
エピフォンでは90年代より普及版であるシェラトンIIというモデルを販売してきたが、ヘッド、テイルピース、ピックアップが異なり、サウンドもこのミニ・ハムバッカーのシェラトンよりかなり甘い音である。

仕様は以下の通り。
Top Material:Laminated Maple
Body Material:Laminated Maple
Neck Material:Mahogany
Scale Length:24.75"
Fingerboard Material:Rosewood with "pearloid" and Abalone Block and Triangle inlays
Bridge Pickup:Gibson USA Mini-Humbucker
Neck Pickup:Gibson USA Mini-Humbucker
Controls:Volume - Bridge Pickup,Volume - Neck Pickup,Tone - Bridge Pickup,Tone - Neck Pickup,3-way Toggle pickup selector(CTS potentiometers)
Frets:22; medium-jumbo
Bridge:LockTone tune-o-matic
Nut Width:1-11/16"
Hardware:Gold
Machine Heads:Grover Kidney; 14:1 ratio

ちなみに、ビリー・ヒンシがDINO,DESI&BILLY時代にこのモデルを使用していた映像も残っている。
演奏している曲はディノ作曲の"My What A Shame"。なかなか複雑な曲だ。SUNDAZEDから96年に発売されたCD"The Best Of-"(SC 11034)で聴ける。


ディノの父親ディーン・マーティンがホストを務める68年の"Dean Martin Show"より。演奏曲はディノ作曲の "My What A Shame"(Thanks to Mr. Christian Bremer)


67年のナンシー・シナトラのTVSP"Movin' With Nancy"内の、スポンサーであったRCコーラのCMより。ナンシーとDD&Bは同じリプリーズ・レーベル所属で、プロデューサーも同じリー・ヘイズルウッドだった。
"Movin' With Nancy"自体もBEATLESの"MAGICAL MYSTERY TOUR"同様、MTVの元祖として記憶されるべき目覚しい内容である。上記CMも収録したDVDを紹介する。

Movin With Nancy [DVD] [Import]Movin With Nancy [DVD] [Import]
(2000/05/02)
Nancy Sinatra、Frank Sinatra 他

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2012-11-18 (Sun) | 記事URL | Carl Wilson | COM(0) | TB(0) | 
カールの2ndソロ"YOUNGBLOOD"、9月21日US発売!!
youngblood
BBFCからの情報によると、カール・ウィルソンの1983年発表の2ndソロ・アルバム"YOUNGBLOOD"が、アメリカで初めてCD発売になるという。
リイシュー専門レーベルであるICONOCLASSIC RECORDSから、9月21日発売予定。(情報源:HMV JAPAN)
ボーナス・トラックは"Givin' You Up"のシングル・ヴァージョン。
本作は1st"CARL WILSON"と共に、1991年にソニーより日本独自にCD化され、それが海外にも輸出されて販売されていたのだが、翌年には早くも廃盤となってしまい、以後入手困難の状態が続いていた。どちらかというとオリジナルLPの方がまだ入手しやすい状況であった。
プロデュースを手がけたのは、DOOBIE BROTHERSやSTEELY DANとの活動で知られるギタリストのジェフ・バクスター。
曲目は以下の通り。前作同様、ほとんどがカール作曲、マーナ・スミス作詞のオリジナル曲であるが、子分ビリー・ヒンシの提供曲4. ジョン・フォガティの5. ジョン・ホール・バンドの6. コースターズの7.といったカヴァーも含む。

1.What More Can I Say (CW-M.Smith=Shilling)
2.She`s Mine (CW-M.Smith=Shilling)
3.Givin` You Up (CW-M.Smith=Shilling-J.Shilling)
4.One More Night Alone (Billy Hinsche)
5.Rockin` All Over The World (J.C.Fogerty)
6.What You Do To Me (John&Johanna Hall)
7.Young Blood (J.Leiber-M.Stoller-Doc Pomus)
8.Of The Times (CW-M.Smith=Shilling)
9.Too Early To Tell (CW-M.Smith=Shilling)
10.If I Could Talk To Love (CW-M.Smith=Shilling)
11.Time (CW-M.Smith=Shilling)
bonus track
12.Givin' You Up (single version)

*1st"CARL WILSON"共々1枚のCDに収録可能なのだが、あえて別パッケージとしたのは、オリジナルの発売形態にこだわるICONOCLASSIC RECORDSの方針らしい。ICONOCLASSIC RECORDSのスタッフは皆BBのファンらしく、ブログでもデニスの"PACIFIC OCEAN BLUE"(Legacy Edition)を推している。
私は"Givin' You Up"のシングル・ヴァージョンを持っていない。どんなんだろう?
2010-07-18 (Sun) | 記事URL | Carl Wilson | 
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