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マイク一派大活躍のクリスマス・アルバム"JDRF'S HOPE FOR THE HOLIDAYS"

HOPEFORTHEHOLIDAYS

マイク・ラヴ・ファンには是非お勧めのクリスマスCDが、今月アメリカでリリースされた。
若年糖尿病患者向けのチャリティ・アルバムだという。
ジャケットは3つ折りのデジパック仕様で、内側中央にCDトレイがある。
曲目は以下を参照してほしいが、まず2006年に配信限定で販売されていた6.が、初めてCD化されたことが一番の話題であろう。しかも今回はTHE BEACH BOYS名義である。けれども実際はスコット・トッテン(ギター、プログラミング、バッキング・ヴォーカル)とティム・ボノーム(アコーディオン)だけで全ての楽器が演奏されており、実質的にはMike Love and Bruce Johnston of The Beach Boysとクレジットすべき作品だ。バッキング・ヴォーカルにはブルース、ランデル・カーシ、クリス・ファーマー、クリスチャンが参加しており、プロデュースはトッテン。子供の歌声には1996年生まれのマイクの娘アンバ他3名の女児が参加している。聴いた限りでは配信ヴァージョンと全く同じようだ。
また、1.2.17.20.(PSA=public seivice announcement FMラジオ用のメッセージ)でマイクがフィーチャーされており、1.17.には現在41歳でBB BANDの一員である息子のクリスチャンも参加している。1.は3番ヴァースをマイクとクリスチャンが歌った壮大な曲だ。
さらに、23.はBB BANDのファルセット&ベース担当のランデル・カーシによるトラック(偶然サザンオールスターズの曲と同名だが、ランデルのオリジナル)で、演奏もランデルのギターと、このアルバムのプロデューサーであるトム・ゴードンのパーカッションのみ。ヴォーカルは全てランデルの多重録音で、ランデルのファルセットを中心とした爽やかなヴォーカルが十二分に堪能できる、素晴らしい仕上がりだ。
25.はジョン・カウシルが古巣であり家族であるCOWSILLSと共に演奏した曲で、1993年にCOWSILLSのアナログ・シングル"Merry Christmas From The Cowsils"で発表済みの曲だという。これまた心温まる曲だが、リード・ヴォーカルはジョンではなく、COWSILLSの末娘のスーザン。ジョンはバックのクワイアで参加したのみだが、BBのネーム・バリューを前面に打ち出すために、あえて特別にクレジットしたのだろう。クワイアには1980年代からジョンの友人で、COWSILLSのライヴにサポートにサポート参加していたランデルや、ジョンの妻でBANGLESのメンバーだったヴィッキー・ピーターソンも参加している。作曲はジョンの兄ボブとその妻メアリー・ジョーによるもので、BEATLESの"Free As A Bird"マキシシングルCDのカップリング曲で、1967年版ファンクラブ向けクリスマス・レコード収録曲とは同名異曲。
他にもYESのジョン・アンダーソンや、DEEP PURPLEやWHITESNAKEのヴォーカリストだったデヴィッド・カヴァーデイル(通称デビカバ、8.の朗読!!を担当)、元CCRのスチュ・クック、エリック・アンダーセンから、新作アルバムを発表したばかりのWEEZERなどの今が旬のバンドやアーティストも参加しており、BBファンだけでなく、広くロック・ファンにアピールする内容であろう。
日本のAmazonで注文可能。アメリカから取り寄せるので、注文から到着には1週間ほどかかるようだ。
国内盤の発売は未定だが、この内容と面子なら、どこかのレーベルがきっと興味を持つに違いない。

1. Closing of the Year - V/A including Mike and Christian Love, Fabrice Morvan and the Type 1 Children's Choir
2. JDRF.org - Bryan Singer, David Coverdale, Stu Cook, Fabrice Morvan and Mike Love
3. O Come All Ye Faithful - Weezer
4. Blue Christmas - Collective Soul
5. Run Rudolph Run - Creedence Clearwater Revisited
6. Santa's Goin' To Kokomo - The Beach Boys
7. O Holy Night - Jon Anderson
8. 'Twas The Night Before Christmas - David Coverdale
9. First Noel - Eric Andersen and Kostia Efimov
10. Joy To The World - Axton
11. Wishing You A Very Merry Christmas - Joey Curatolo of Rain
12. Mele Kalikimaka - Egress
13. Mr. Grinch - Haggis Rising featuring Bryan Singer
14. Let It Snow - Smooth Choppy
15. Silent Night - Kate Cotter and Grace Hutchison
16. Wassailing Rose - Shanti Shanti
17. Peace and Love - Lawrence Davis featuring Mike and Christian Love
18. All That Christmas Means - David Newman
19. PSA - Bryan Singer
20. PSA - Mike Love
21. PSA - Fabrice Morvan
22. PSA - Stu Cook
23. Christmas Love - Randell Kirsch of The Beach Boys
24. Santa Don't Come - Erika Paul Carlson
25. Christmastime (Song For Marissa) - The Cowsills featuring John Cowsill of The Beach Boys
26. Mary Did You Know? - Gena Ruschmeyer
27. Carol of the Bells - Kostia Efimov

(11月7日にCDを落手しましたので、文章を改訂し、誤った情報を正しました)
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MIKE LOVE & BRUCE JOHNSTON 来日公演決定!!

Mike&Bruce

”THE TOURING BEACH BOYS”
左よりクリスチャン・ラヴ(Christian Love:G,Vo)、ジョン・カウシル(John Cowsill:Dr,Vo)、ブルース・ジョンストン(BRUCE JOHNSTON:Vo,Key)、ランデル・カーシ(Randell Kirsch:B,Vo)、マイク・ラヴ(MIKE LOVE:Vo,Sax)、スコット・トッテン(Scott Totten:G,Vo)、ティム・ボノーム(Tim Bonhomme:Key)

マイク・ラヴ&ブルース・ジョンストン率いる”THE TOURING BEACH BOYS”の、2005年7月31日のFUJI ROCK FESTIVAL以来、4年半ぶりの来日公演が以下の通り決定した。

Premium Stage
ザ・ビーチ・ボーイズ
The Beach Boys
アメリカを代表する偉大なるR&Rバンド、サ・ビーチ・ボーイズのプレミアム・ステージが実現!1961年のデビュー以来、「サーフィン・U.S.A」、「ファン・ファン・ファン」、「カリフォルニア・ガールズ」など西海岸カルチャーを描いた軽快なヒット・ナンバーを放ち、1966年にはロック史に燦然と輝く金字塔『ペット・サウンズ』を発表。同年、「グッド・ヴァイヴレーション」が、全米No.1をマーク。ブライアン・ウィルソンの事実上の離脱などがありながらも、1988年には映画『カクテル』の主題歌「ココモ」が大ヒットし、ロックの殿堂入りを果たした。1983年にはデニス、1998年にはカールのウィルソン兄弟を失うが、マイク・ラブとブルース・ジョンストンを中心に、現在も活動を続けている。ロック・レジェンドと呼ぶにふさわしいバンドを目撃できる貴重な体験!

1/20(水) 〜 1/21(木) ビルボードライブ大阪
開演予定時刻
1st Stage:18:30〜 2nd Stage:21:30〜

1/22(金)〜1/24(日) ビルボードライブ東京
開演予定時刻
22日 1st Stage:19:00〜 2nd Stage:21:30〜
23・24日:1st Stage:18:00〜 2nd Stage:21:00〜

チケット料金:
席種・価格 (各1drink付き)
サービスエリア 14,500円
カジュアルエリア 大阪:13,000円 東京:12,500円
Club BBLメンバー 11/12 11時00分受付開始
ゲストメンバー 11/19 11時00分受付開始

*BBFUNはこれらの公演の興行には無関与です。また、メンバーとの接触やサインの取次ぎなどは承りません。私ですら接触できないかもしれません。
*私は全てのステージを観ることはできないと思います。現在のところ、1月23日1st・2ndステージに来場の予定です。

では、続報をお楽しみに!!

ブライアン、4人目の養子を得る

ブライアンの公式サイトのニュースによると、ブライアンとメリンダ夫妻は、ダッシュ・トリスタン(Dash Tristan)君を次男として養子に迎える届出を、今年1月24日にLos Angeles County Children's Courtに出していたが、10月9日になってようやく養子縁組手続きが終了した。
ブライアンの養子はこれで、女児と男児2人ずつの計4人となった。
おめでとう!!

Brian Family

ブライアンの公式facebookより。左からデラニーちゃん(ブライアンとメリンダの間では次女)、ディラン・ダグラス君(長男)、今回養子となったダッシュ・トリスタン君、ダリア・ローズちゃん(同長女)。
*興味深いことに、ブライアンの養子は皆名前が"D"で始まっている。
*ちなみに"Rose"という名は、ブライアンが最初の妻マリリンとの長女カーニーに名づける予定だったというが、当時の妻マリリンの提案により、カーネーションの愛称であるカーニーに決まった。同様に次女ウェンディも当初は"Dolores"という名前になりそうだったが、ブライアンが好きな女性の名前ということで"Wendy"に決まった。
("ROLLING STONE"1991年No.603 WILSON PHILLIPSのインタヴューより)

ブライアン、DISNEYに移籍

Brian Wilson (Laurent Gillieron / Associated Press)
Brian Wilson (Laurent Gillieron / Associated Press)

すでにいくつかの日本の音楽情報サイトでも紹介されているが、ブライアンがCAPITOLを離れ、WALT DISNEY RECORDSに移籍して、Disney Pearl Imprintレーベルから2作のアルバムを発表することが、10月8日に公表された。
ブライアンの公式HPによると、そのうち先に発表される1作は、1920−30年代のアメリカを代表する作曲家ジョージ・ガーシュインと、その兄で作詞家アイラ・ガーシュイン(1896-1983)の作品のカヴァー集になるという。
かねてからジョージ・ガーシュインの"Rhapsoty In Blue"を幼少時からのフェイヴァリットに挙げていたブライアンにとっては、願ってもないオファーとなったようだ。
収録候補曲としては他に“Someone To Watch Over Me”や、かつて1963年にシャロン・マリーに歌わせてプロデュースした “Summertime”が予定されている。
しかもガーシュインの遺族より、未完のままになっている2曲(タイトルは現時点では非公表)の補作を依頼されたという。
ブライアンは語る。「アーヴィング・バーリン("White Christmas"などの作者)と共に、ガーシュインはポピュラー・ミュージックを基礎から作り上げたんだが、ガーシュインはそれ以上のことをした。彼にはどんな人物でも及ばないほどメロディ作りの才能があって、その音楽はいつの時代でも廃ることなく受け入れられるものだ。これは僕が手がける中で最も神聖な事業だ。」
ジョージ・ガーシュインの甥で相続人のTodd Gershwinと、アイラ・ガーシュインの相続人Michael Owenも期待を寄せている。
「ガーシュインの一族は皆、伝説的なミュージシャンのブライアン・ウィルソンが、ジョージ&アイラ・ガーシュインの曲のコレクションを次のプロジェクトに選んでくれたことに喜んでいる。どの世代にも、アメリカ音楽は志の高い者によって受け継がれていくものだ。ガーシュイン兄弟からブライアン・ウィルソンへと。この試みは、ガーシュイン音楽のマジックを発見する新たな機会となるだろう。」

Gershwin
ジョージ・ガーシュイン (1898-1937)

もう1作はディズニーの名曲集を、ブライアン流のハーモニーやアレンジで再構築したものになるという。ブライアンとディズニーの繋がりといえば、"Surfer Girl"が映画『ピノキオ』の挿入曲"When You Wish Upon A Star"を下敷きに作られたことがまず思い浮かぶが、その曲も"Surfer Girl"風のアレンジで録音されるのだろうか? 楽しみなところである。

いずれも2010年中の発表が予定されている。

DISNEY MUSICの社長、David Agnewは語る。
「我々は偉大なアーティストの1人と仕事ができることを誇りに思う。ブライアンが現代の音楽や文化に与えてきた影響は語り尽くせないほどだ。深遠としか言いようがない。我々はブライアンの新たな音楽の旅への出航を共にできることに期待している。」

アル、デヴィッド・マークスら参加のSURF CITY ALL STARS "ACOUSTIC VIBRATIONS"発売!!

SurfCityAllStars
左からDavid Logeman (Jan & Dean, Frank Zappa, The Beach Boys), Don Raymond (The Ventures, Jan & Dean), Matt Jardine (Beach Boys, Wilson/Philips, Jan & Dean), Gary Griffin (Beach Boys, Brian Wilson), Philip Bardowell (Beach Boys)

アルの長男マット、マイク&ブルース初期のギタリストだったフィリップ・バードウェル、70年代からBBのツアーをサポートし、現在はダリアン・サハナジャの代わりにブライアンのバンドに参加しているゲイリー・グリフィンらにより結成されているBBトリビュート・バンド、SURF CITY ALL STARSの新作アルバム"ACOUSTIC VIBRATIONS"が、9月にリリースされた。

AcousticVibrations

1.ALL SUMMER LONG 2.GOD ONLY KNOWS 3.HELP ME RHONDA 4.CAROLINE NO 5.DON'T WORRY BABY 6.SLOOP JOHN B 7.IN MY ROOM 8.LITTLE DEUCE COUPE 9.WARMTH OF THE SUN 10.CALIFORNIA GIRLS 11.LITTLE OLD LADY 12.SURFER GIRL


実は現時点で私は未入手なので申し訳ないが、アコースティックな演奏に乗せ、ブラジリアンやクラシックやジャズの味付けでBBの楽曲を料理しようというコンセプトのようだ。
アルが3.のリード・ヴォーカルを全面的に取っているのが注目。他にもディーン・トーレンス、デヴィッド・マークスがヴォーカルで参加し、彼らにマット、フィリップ、グリフィンを加えたゴージャスなハーモニーは聴き所であろう。
ここで2.4.7.6.のメドレーが試聴できる。

価格は$17.購入にはクレジットカード利用ならCCNOW、クレジットカードを持ってない人はメール・オーダーによる注文も受け付けている。日本への送料は$12.の加算が必要。なのでできれば他のアイテムも同時購入が望ましい。送金はドル紙幣かトラベラーズ・チェックで可だが、外から透けて見えないように厚紙などでくるんだ方がよい。

情報源 :THE SURF CITY ALL STARS.com
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ジョー・シーメイ(Joe Chemay)、ピーター・セテラと来日!!

peter cetera
カールが参加したピーター・セテラのソロ・アルバム"PETER CETERA"。カールは"I Can Feel It"に作曲とギターで参加。

元CHICAGOのピーター・セテラが今年12月、下記の通り来日することが決定した。
デニスの友人であったCHICAGOのマネージャー、ジェイムズ・ウィリアム・ガルシオ(1965〜66年にBBと一緒にツアーしていたCHAD&JEREMYのベーシストであった)の仲介で、1974年にCHICAGOの"Wishin' You Were Here"のバッキング・ヴォーカルにデニス、カール、アルが参加して以後、セテラは特にカールと親しくなり、70年代に様々なバッキング・ヴォーカルのセッションに連れ立って参加してきた。
セテラはハイトーン・ヴォーカリストとして知られるが、ロックな曲におけるパワーもすさまじいものがあり、Aの発音を強調する歌い方に共通点があるなど、カールとも歌唱法で影響を与え合ったようだ。
セテラは1985年にCHICAGOを脱退して以降、カールらBBファミリーとは疎遠になってしまったようだ。

そんなセテラが、1984年のCHICAGOとしての最後の来日以来実に25年ぶりに、初のソロ来日コンサートを行うことが決定した。
大物だけあってチケット価格はSIMON&GARFUNKELに負けないぐらい高いが、それなりの価値のあるコンサートに期待しよう。

しかもツアー・メンバーとして、ベースにジョー・シーメイが参加する。
ジョー・シーメイは1970年代にLAでセッション・ミュージシャンとして活動、盟友のキーボーディスト、マイク・メロスと共に、BBの”L.A.”にベースとバッキング・ヴォーカルで参加している。1980年のBBのツアーには、ギターに回ったエド・カーターに代わってベースを担当、ライヴ・バンドとして絶頂にあったBBのリズムを支えた。同年にTV特番として収録されたイギリス・ネブワースや、ワシントンDCでのコンサートの映像で彼の姿を確認できる。1981年にはメロスらとJOE CHEMAY BANDを結成、同名のアルバムを1枚発表している。
是非シーメイには会って、BBとの話をききたいものだ。

ちなみに今ごろはロバート・ラム率いるCHICAGOの来日公演も予定されていたが、ラムの足の骨折により、来年2月に延期になった。

以下は会場のCOTTON CLUBのサイトより転載。
************************************
公演名:PETER CETERA
日時:12.13.sun & 12.15.tue & 12.17.thu
Showtimes : 7:00pm & 9:30pm
※12.13.sun showtimes : 5:00pm & 8:00pm
※BOX B席のみ相席の場合あり

CHARGE
■自由席/テーブル席 : ¥14,500
■指定席/
BOX A (4名席) : お1人様¥18,000
BOX B (2名席) : お1人様¥16,500
BOX S (2名席) : お1人様¥17,500
SEAT C (2名席) : お1人様¥16,500
・インターネット先行予約開始日
 9/26(土)11:00am〜
・一般予約受付開始日
 10/3(土)

Peter Cetera(vo)
Boh Cooper(p,key,vo)
Kim Keyes(vo,per)
Gene Miller(g,vo)
Bruce Gaitsch(g)
Joe Chemay(b)
Dan Needham(ds)

『素直になれなくて』、『Stay With Me』など数々の名曲で知られる、
元シカゴのピーター・セテラ、初ソロ来日公演。手が届くような距離で
ミリオンダラー・ヴォイスに酔いしれるプレミアム・コンサート。

AORファン待望!!元シカゴのリード・シンガー、ピーター・セテラが、ようやくソロ初来日を果たす。“ヴォイス・オブ・シカゴ”と親しまれ、名バラード<素直になれなくて>やグラミー受賞曲<愛ある別れ>といった大ヒット・ナンバーで張りのある歌声を披露したピーター。シカゴを離れて24年、来日となると1984年のシカゴ以来、30年ぶりとなる。ソロ・アーティストとしても、<グローリー・オブ・ラヴ>やエイミー・グラントとのデュエット<ネクスト・タイム>が全米ナンバー・ワンに輝き、日本では映画『竹取物語』の主題歌<ステイ・ウィズ・ミー>をヒットさせるなど、着実に実績を積み上げてきた。それなのにピーター自身の日本公演は叶わず、熱心なファンの間では署名運動が行なわれたほど…。もちろん今度のステージでは、シカゴ時代の代表曲からソロ転向後のヒット曲を演奏予定。いつまでもロマンティックで艶やかなピーターの歌声を、手の届くような距離でジックリ堪能するプレミアム・コンサート。

《インターネット先行予約に関して》
一般発売に先駆け、インターネットによる先行発売を
9/26 (土) 11:00amより開始します。
この機会にぜひ、インターネット先行予約をご利用ください。
※時間帯によってはサーバーに繋がりにくくなることがございます。予めご了承ください。

デヴィッド・マークスの最新ライヴがダウンロード可能に

デヴィッド・マークスの最新ライヴがデヴィッドの公式サイトからダウンロードできます。
お早めにどうぞ!!

David Marks: Live at Eddie's Attic
August 2, 2009

David Marks: Guitar & Vocals
Jez Graham: Keyboards & Vocals
Del Baroni: Bass, Backing Vocals
David Ellington: Organ
David Logeman: Drums
Chuck Bithorne: Percussion

1. I Ain't Goin' Surfin'
2. Louie, Louie
3. I'm So Clever
4. Have You Ever Been Duped
5. Early in the Morning
6. Land of Opportunity
7. Surrender
8. Don't Back Down
9. Little Deuce Coupe
10. Summertime Blues
11. Sail on Sailor
12. Green Onions
13. Round & Round
14. Tore Down
15. Big Wave
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2011年2月、再結成ライヴが行われる?

Mike&Bruce 2009
RICHARD DREW | THE ASSOCIATED PRESS

情報源:The Ledger.com

マイク、ケネディ家と年功と音楽を語る
By Dick Scanlon (Ledger特派員) 2009年9月2日

BEACH BOYSについては多くの語るべきことがある。彼らは時の試練を乗り越えてきた。
68歳になるリード・シンガー、マイク・ラヴは、3年前、その試練に対しての満足できる解答を示した。
「末娘のアンバ(1996年1月4日生)が学校から帰ってきて、『お父さん、私の小学4年生のクラスで一番好かれている曲は"Wouldn't It Be Nice"なのよ!』と言ったんだ。」
マイクは先週のメディア会見でそう語った。
「"Wouldn't It Be Nice"は彼女が生まれる前、40年前の"PET SOUNDS"アルバムの曲だよ。『歳を取るなんて何と素晴らしいことだろう。そんなに長く待ちきれないよ』という歌詞の曲だよ。そんな曲が、恋に憧れる子供に受け入れられるんだね。君もそうだったんじゃない?」
「僕らが音楽に載せて人々に伝えたい概念や詞や文脈、それらはハーモニーを生み出すことの純粋な愛からのみ生じるものなんだ。」

現在BBは3派に分かれてツアーを行っているが、結成50周年に向けての再結成計画が始まっているという。その一環として、カリフォルニア州シミ・ヴァレーにあるロナルド・レーガン・ライブラリーにて、2011年2月に再結成コンサートを行う予定だという。またPBS-TVは、"American Masters"の1エピソードとして特番を組む予定だという。
ノスタルジックな含みがあるBEACH BOYSの名称使用権を持つマイクとブルースは、9月5日の土曜日、メジャーリーグのタンパベイ・レイズの試合後に、セントピータースバーグのトロピカーナ球場にてライヴを行う。

BBの曲はアメリカの歴史の一部となっている。マイクはアメリカの歴史、特にケネディ家との関わりを持つ意義を語ってくれた。
「僕らは世界的な有名人になったので、ロバート・ケネディの家に招待されて、何人かの家族と会ったんだ。マサチューセッツ州ケープ・コッド("Disney Girls"の歌詞に登場する半島名)郊外にあるテッド・ケネディの家にも一度行ったことがある。ロバートが暗殺されたのをTVで観て知ったときは、取り乱して泣いたんだ。」
「そうそう、"The Warmth Of The Sun"は、ケネディ大統領がダラスで暗殺された日の早朝に書いたんだ。レコーディングしたときには、とてもとても感情がこみ上げてきた。僕らが書いた曲の中でも、最も美しい、印象的なメロディを持つ曲なんだ。」

BBが分裂する前、訴訟や著作者名論争や売り上げ不振に悩む以前は、初期BEATLESのアメリカ版であり、若さと活力と楽しみのメッセージを、みずみずしく元気に伝えていた。だから彼らの曲は、40年経ってもファンに野球場で合唱されるのだ。
「僕らはEVERLY BROTHERSやFOUR FRESHMENが好きだった。ドゥワップのグループは皆好きだった。僕らのスタイルは、それらの要素を融合させたものなんだ。でもBBの要素はかなりユニークなんだ。サーフィンや、車や、高校生活や、浜辺の出来事なんかを歌った奴は他にいなかっただろ? それらは気分が高まって前向きで楽しくて、どんな世代の人々にも受け入れられるものなんだ。」
マイクは、カリフォルニア、フロリダ、ハワイを、演奏しに行くのとは別に、滞在するのに好きな場所に挙げている。ジャマイカの島にある地名から名づけられた"Kokomo"では、振り付けに独特なフロリダのツイストが取り上げられている。その曲のPVの一部はフロリダ諸島で撮影されたことで有名だ。録音されたのは、長らく大ヒットが出ていなかった1988年、マイクの従弟で多くのBBのヒット曲を生み出したブライアン・ウィルソン抜きで録音された。
"Kokomo"ですらもう20年前の曲なのだ。マイクはBBが長く活動を続けてきた意義を語ってくれた。
「子供達が、その親達が出会うずっと前に作られた曲を歌ってるんだよ。驚くべき現象だ。」






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ブライアン愛が試される?! "THAT LUCKY OLD SUN"豪華本BOX発売!!

TLOS box

昨年発売されたブライアンのアルバム"THAT LUCKY OLD SUN"に、以下の超豪華特典を付けたボックス・セットが、イギリスのGENESIS出版より発売される。
現在予約受付中。8月発売予定だったが、9月に入っても現時点では発送は行われていないようだ。
オーダー・フォームはこちら
*全世界1,000部完全限定、全てにブライアンの直筆サイン入り。
*ピーター・ブレイク("Sgt. PEPPER'S−""GETTIN' IN OVER MY HEAD"ジャケット・デザイン)の描き下ろしによる、歌詞の内容にインスパイアされて描かれたファイン・アート全12種。
※ちなみにアルバムの方のアートを描いたのはトム・ラッション(Tom Racchion)であり、ピーター・ブレイクは一切関わっていない。なぜラッションが手がけないのか理解に苦しむ。
*"Midnight's Another Day"のブライアン直筆による歌詞・コード譜3枚。
※サイン以外はスコット・ベネットの字のような気がするが・・・
*ブライアンとピーター・ブレイクの直筆サインが入った布張りの本。ブライアンによる歴史的エッセイ、ハーベイ・キューバニックによる"TLOS"の音楽やインスピレーションについてのブライアンへのインタヴューを収録。
「僕はカリフォルニアについてのコンセプト・アルバムを作りたかった。南カリフォルニアや、1950年代から60年代のLAの雰囲気を捉えたものにしたんだ。」
*VIPパス。※ブライアンのライヴをフリーで観られて、バックステージにも入れるパスと思われる。
*"TLOS"CD ※内容はUS通常盤と同じで、ボーナス・トラックは付かないと思われる。
*ファイン・アートは、カリフォルニアの青い空と海を表した、イタリア製の青い手製布張りボックス入り。表紙の文字には"BRIAN WILSON"に金箔、"PETER BLAKE"に銀箔が使われ、ボックスの内側にはブライアンのポートレイトが付く。
*価格は何と900ポンド(送料別)。USドルで$1480.00、日本円で約15万円!!! ただし、限られた期間までに早めに注文すると、350ポンド割引になった。

※もし欲しいという方、BBFUNにお問い合わせください。それとも、BBFUN会員全員が1000円ずつ出し合って1セット買いましょうか(笑)
できればペーパーバックの廉価版が出てほしいのですが・・・

エリー・グリニッチ死去

Ellie Greenwich
またも訃報である。
ブライアンのオールタイム・フェイヴァリットとして知られるRONETTESの”Be My Baby”、"I Can Hear Music"、CRYSTALS"Then He Kissed Me"の作者として知られるエリー・グリニッチ(Ellie Greenwich)が、8月26日に心不全のためニューヨークのSt. Luke's Roosevelt Hospitalで亡くなった。享年68。
エリーは1940年10月23日、NYのブルックリン生まれ。1958年にEllie Gayeの名でデビュー。大学在学中の1959年にジェフ・バリーと出会い、1962年10月に結婚(1965年離婚)。以後二人で1966年までに、"Baby I Love You""Da Doo Ron Ron""Leader Of The Pack"など、フィル・スペクター関連を中心に、主にガール・グループの歌唱による、明快なヒット曲を次々と連発していった。
以後もパートナーを変えながらソングライターとして活動したが、以前ほどの大ヒットには恵まれなかった。一方、ソロ・アルバムを発表したり、ニール・ダイヤモンドを発掘したり、フランク・シナトラなどのレコーディングにバッキング・ヴォーカリストとして参加したりなど、活動を多様化していった。
1983年、シンディ・ローパーの大ヒット・シングル"Girls Just Wanna Have Fun"B面曲"Right Track Wrong Train"をシンディと共作し、1984年にはエリー自身の半生を描き、エリーの代表的なヒット作を織り込んだミュージカル"LEADER OF THE PACK"がブロードウェイで上演され、再び脚光を浴びた。
1991年、ジェフ・バリーと共にソングライター・ホール・オヴ・フェイム入りを果たした。

REST IN PEACE…



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Appendix

プロフィール

BBFUN 会長・鰐部知範

Author:BBFUN 会長・鰐部知範
1988年9月3日、20歳でBBFUN設立。
以来現職。
執筆、翻訳、編集、取材、印刷、製本、広報、イベント主催、チケット確保など、会の運営に関して多岐にわたる活動を行っている。
マイク・ラヴ、ブライアン・ウィルソン、カール・ウィルソンへのインタヴュー経験あり。
ビーチ・ボーイズ関係者数名とも親交を持ち、他ではやらない企画を次々と打ち出している。

【注意事項】
*当ブログはBBFUN WEBSITEの一コンテンツであり、会長・鰐部の私的な出来事を書くことはありません。
*荒らし的コメントが増えてきたので、コメントは当ブログ内には書き込めないようにしました。コメントは会員用BBS"Our Team"または一般向けBBS"You're Welcome"にお願いします。

 

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